電通デジタル、トランスコスモスらとLINEマーケティング支援を開始 Salesforce製品ベースに

MarkeZine / 2018年3月22日 16時45分

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 電通デジタルは、トランスコスモス、両社が立ち上げた電通デジタルドライブと共同で、セールスフォース・ドットコムの「Salesforce Marketing Cloud」を活用した、コミュニケーションアプリ「LINE」における企業のマーケティング支援サービスを開発し、戦略策定から配信運用まで一気通貫したメニューの提供を開始した。

 今回のサービスでは、電通デジタルが多くの導入実績を持つ「Salesforce Marketing Cloud」をプラットフォームに、LINEの企業向けAPI「LINE ビジネスコネクト」と連携。LINEでのユーザーの嗜好・Web上の行動をトリガーとしたセグメント配信、メールやアプリなどの他チャネルと組み合わせたマルチチャネル配信、販促キャンペーン活用が可能になる。

 さらに、トランスコスモスが独自開発した「DEC Connect(デック コネクト)」を中継モジュールとして組み合わせることにより、「チャットボット」(自動応答機能)とも連携できる。これにより、チャットの会話情報をデータソースとした「Salesforce Marketing Cloud」によるLINE配信が可能になった。

 今回のメニュー提供にあたり、電通デジタルはデジタルコミュニケーション設計の知見、トランスコスモスはLINE運用実績、電通デジタルドライブは両社の知見を活用。運用の業務標準化によるサービスのパッケージ化を行うことで、業界別に最適化したメニューの提供を実現した。各社の強みを活かして戦略策定から配信運用まで一気通貫したサービスを提供する。

MarkeZine編集部[著]

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