鹿児島市長選挙 現職・下鶴隆央氏が当選確実
MBC南日本放送 / 2024年11月24日 20時0分
任期満了に伴う鹿児島市長選挙は現職の下鶴隆央さんが2期目の当選を確実にしました。
現職と新人の一騎打ちとなり24日投票が行われた鹿児島市長選挙はMBCなどの情勢調査や取材の結果、現職で無所属の下鶴隆央さん(44)が2期目の当選を確実にしました。下鶴さんは1期目の実績とともに待機児童ゼロの継続のほか、サッカースタジアム整備の推進などを訴え、現職の強みを生かし市議や県議の応援を受け、終始選挙戦をリードしました。
対する新人で元鹿児島市議の桂田美智子さん(71)は共産党の推薦を受け市政の転換を訴えましたが、及びませんでした。
下鶴さんの2期目の任期は12月23日から4年間です。
外部リンク
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1強盗致傷事件被害品のクレカを受け取った疑いで21歳大学生を追送検…SNSで闇バイトに応募
読売新聞 / 2024年11月24日 16時51分
-
2県議会自主解散など要求=維新、兵庫知事選を総括―吉村共同代表
時事通信 / 2024年11月24日 15時35分
-
3三笠宮妃百合子さまの通夜営まれる 秋篠宮ご夫妻ら参列
毎日新聞 / 2024年11月24日 19時32分
-
4ビシネスホテル“強盗” 自称会社員の少年を逮捕 群馬・高崎市
日テレNEWS NNN / 2024年11月24日 13時15分
-
5実家は売春宿、ホステスを殺して15年逃亡…「松山ホステス殺害事件」福田和子の壮絶人生(1982年の事件)
文春オンライン / 2024年11月24日 17時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください