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【万博】見た目も『タマゴ』ナビも『タマゴ』!電気事業連合会のパビリオンは『タマゴ型デバイス』で「未来のエネルギーの可能性」を体感的に学ぶ

MBSニュース / 2024年9月3日 19時15分

【万博】見た目も『タマゴ』ナビも『タマゴ』!電気事業連合会のパビリオンは『タマゴ型デバイス』で「未来のエネルギーの可能性」を体感的に学ぶ

 大阪・関西万博の電力館は見た目もタマゴ、ナビもタマゴです。

 大阪・夢洲の万博会場、大屋根リングのすぐそばで工事が進められている銀色のタマゴのような建物、全国10の電力会社からなる電気事業連合会のパビリオン「電力館 可能性のタマゴたち」です。

 振動や波といった約30の“未来のエネルギーの可能性”が展示されます。入口で手渡される「タマゴ型デバイス」のナビゲーションによって楽しみながら体感的に学ぶことができるといいます。

 (岡田康伸館長)「タマゴが光ったり、震えたりすることで、エネルギーが生まれたんだなっていうことをタマゴの振る舞いを通じて体験していただく」

 「電力館」の建物は来年1月に完成する予定です。

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