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サッカー伊東純也選手側が主張する「虚偽告訴罪」と、女性側が主張する『準強制性交等など』の食い違い 南和行弁護士が解説「なぜ告訴合戦のようになっているのか」

MBSニュース / 2024年2月2日 16時53分

 サッカー日本代表の伊東純也選手をめぐり、女性2人が性被害を受けたとして準強制性交などの疑いで刑事告訴した一方で、伊東選手側はこれを事実無根として虚偽告訴の疑いで女性らを告訴状する事態となっています。食い違う双方の主張についてそれぞれを紹介するとともに、法律の専門家である南和行弁護士に、準強制性交等罪そして虚偽告訴罪とはどういうものなのか、解説していただきました。南弁護士によりますと、目安として起訴・不起訴の判断までに半年~1年、裁判になると決着までには数年かかる可能性もあるということです。(2024年2月2日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)

◎南和行:弁護士 LGBT問題や企業のリスクマネジメントなど一般民事のほか幅広く扱う

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