【中継】ねぎがメインの丼！？『九条一遍ねぎ』は味が濃く甘みと香りが魅力！おいしさにつながる"こだわりポイント"とは？【川地洋平の最旬！丼マン】

　川地洋平アナウンサーが今、最も旬な食材で丼を作る「最旬！丼マン」。１２月６日（金）は、京都府八幡市の「野井農園」から中継。今回の旬な食材は、根元を切らず根が付いたまま、一回きり（一遍きり）の収穫した根付きねぎ『九条一遍ねぎ（くじょういっぺんねぎ）』です。　九条ねぎの中でも高級な九条一遍ねぎ。根元を切らないことで味・鮮度・食感が格段に向上し、柔らかくて歯触りがよく、京都の底冷えの寒さでより一層増した甘みと香り高さが特徴です。こだわりを持って手間暇かけ大切に育てている九条一遍ねぎの収穫作業を、丼マンこと川地アナがお手伝いしました。　そのおいしさは、生で食べても抜群！ホテルのイタリアンシェフだった園主にお手伝いしていただき、旬の九条一遍ねぎで絶品丼を作ります。　（２０２４年１２月６日放送　ＭＢＳテレビ「よんチャンＴＶ」より）