それは意外!身近なアノ野菜が「彼の精子を元気にしちゃう」と判明

Menjoy / 2013年11月9日 8時0分

毎晩遅くに帰ってくる彼、せっかく作ったご飯に手もつけないし、かなりお疲れ気味な様子。ベッドでも元気がないし……って、もしかするとストレスによって男性ホルモンが低下し、食欲や性欲を妨げているのかもしれませんよ。

さらに『家庭医学館』によると、男性ホルモンが低下すると精子の形成が妨げられてしまうとのこと。子供を望んでいる夫婦やカップルにとって、彼の精子が弱っちゃうなんて由々しき問題ですよね。

そんな心配をかかえる女性に朗報! じつは身近なアノ野菜に、男性の精子を元気にさせちゃう効果があると判明したようなのです。いったいそれば何なのでしょうか? くわしく紹介いたします。

 

■働く男子の精子が衰える理由

フランスの公衆衛生機関のJ・ルモアル氏によれば、そもそも精子が衰えるのには次の5つの理由があるとのこと。

(1)長時間の座りっぱなし

(2)脂質の多い食事

(3)プラスチック製品に含まれる物質が飲食物に移る可能性

(4)喫煙習慣

こう見てみると、どうやらビジネスマンには避けては通れない生活習慣が引き金になっているようですね。

 

■緑黄色野菜でベストなのは身近なアノ野菜

さて、ハーバード大学の研究者が若者200人を対象に、果物や野菜を取ることで、精子にどんな影響が出るのか調査しました。その結果、10月末に発表されたレポートによると、“緑黄色野菜”に精子の質・量を良くするはたらきがあることがわかったのです。

緑黄色野菜といっても色々ありますが、トマトやサツマイモを押さえて“最もオールラウンドに良い”とされたのは、なんとニンジンでした。ニンジンに含まれる『カロテノイド』という化学物質が、精子が卵子に向かって泳ぐ運動能力を向上させるとのことなのです。

また、ニンジンには生活習慣病の引き金となる活性化酸素を消去する物質『リコピン』が多く含まれています。リコピンといえばトマトに入っていることが有名ですね。同レポートによれば、リコピンは細胞膜やDNAの形成をサポートしてくれるので、精子がちゃんとした形でいるのを保つのだそうです。

他にもニンジンには、目の網膜を作るビタミンAも含まれているので、オフィスワークで疲れ目がヒドイという彼にはうってつけの食材のようですね。

 

以上、最新の調査で判明した“男性の精子を元気にさせる食材”についてお伝えしましたが、いかがでしたか? 緑黄色野菜はなんとなくカラダに良さそうと思いつつも、彼の生殖能力の向上まで役立ってくれることは意外だったのではないでしょうか。

最近どうも彼の元気がないという方は、さりげなくニンジンをまるごといれたポトフや、ニンジンのグラッセを夕食に添えて、元気をつけてあげてください。大好きな彼の元気がつくだけでなく、愛情も深められちゃいますよ!

 

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【参考】

※ 600万人を襲う!謎の不元気症候群 – NHK ためしてガッテン

男性ホルモンのしくみとはたらき – 家庭医学館

「精子の危機」は存在するか – ウォールストリートジャーナル

The secret to healthy sperm? CARROTS: Study finds they boost performance more than any other fruit or veg – MailOnline

 

【画像】

photo by Marco Nunes

Menjoy! メンジョイ

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