4人に1人が性的被害に!女性が人間扱いされない「ある場所」とは

Menjoy / 2014年3月21日 8時0分

「帰りに一杯、飲みたい気分……」。ちょっとのつもりが酔いつぶれて、苦い経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実はある場所での“ひとり飲み”が、男性をオオカミにさせる確率を高めることが研究によって判明したというのです。ちょっと恐ろしいレポートなのですが、女性にとって知っておくべき内容でしたのでご紹介したいと思います。

女性がひとりで飲むときに、よく選んでしまうスポットですので、十分にご注意ください!

 

■女性が人間扱いされない場所

カナダやアメリカの大学が共同で発表した、“ある場所”において高まる男性の性的攻撃性に関する研究について、イギリスのニュースサイト『MailOnline』が記事にしました。

研究によると、その“ある場所”に行く途中で参加をお願いした女性を対象に行った出口調査で、50%以上の女性が、男性から執拗な性的接触を受けたと答えています。

その場所とは、“バー”です。

バーにいる男性は、いったいどのような心理状態なのでしょうか?

研究者は、「男性にとって、バーは“ルールなき自由な環境”だ。女性に接触しても、最悪拒否されるだけであり、警察に駆け込まれるリスクは少ないと認識している」と、バーにいる男性の心理状態を分析しています。

また、「加害者男性にとって、バーで知り合うのは、全く知らない女性か、ほとんど知らない女性のどちらか。そのため脳内で、“非人格化”してしまいがち。また、関係にしがらみがない分“守られている”と感じやすい」とも述べているのです。

 

■4人に1人が性的暴力の被害に

さらに研究者は、トロント地区にあるバーで起きた1,000件以上の傷害事件を調査。その結果、全体の24.4%が“性的な”嫌がらせや暴力だったことがわかったのです。

研究者は、“バーならではの雰囲気”において男性が“性的な”誤解をしやすいことを指摘。「酔っている状態の女性は“抵抗が少なそう”と判断されやすい」と分析しています。

また、「ある種の男性は“気軽にただ飲みに来ているだけ”な女性に対し、そういった行動は“女性らしくない”と否定的に考えている。“女性らしくなく淫らだ”と考えることで、性的な接触や、合意のない性行為を行う言い訳にしている」と見解を示します。

ひとりで飲みに来るような女性は、尊敬に値しない淫乱なので、ためらう必要はないと考えているというのです! もし、バーにいる男性が、本当にそのように考えているのならば、そこでの“出会い”に将来を期待するのは難しそうです。

 

このように、バーには誤解を生じさせやすい要素が多いようです。アバンチュールを楽しみたいのでなければ、“居酒屋”にしておくか、寂しくても、自宅で飲むほうが安全な選択なのかもしれません。

 

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【参考】

This just in from the University of Obvious: Women who look drunk in bars appear ‘easy’ and are ‘more likely to be targeted by predatory men’ – MailOnline

 

【画像】

photo by : Cameron Russell

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