昔の日本人はこんなにハンサム!「実在したアイドル系イケメン」2人

Menjoy / 2014年9月19日 18時0分

Menjoy!みなさんは、NHK連続テレビ小説はお好きですか? 前回の『ごちそうさん』に続き、現在放映中の『花子とアン』も大人気で、各シリーズごとに登場するフレッシュなイケメンにも注目が集まっています。

現代だけでなく、明治・大正・昭和など、幅広い時代が舞台になる朝ドラ。着物やレトロな学生服などを纏った古き良き日本男児の姿にキュンとする方も多いようですね。

今回は、是非画像検索してみて欲しい、実在した近代日本のイケメンについてご紹介したいと思います。

 

■夭折したヒーロー、冒険飛行家・飯沼正明(1912-1941)

大正元年長野県生まれのパイロット、飯沼正明はまさに昭和初期を彩るヒーロー的な存在でした。画像検索すると、ジブリ映画『風立ちぬ』に出てきそうな凛々しい飛行服姿を見ることができます。端正で目力の強いお顔立ちですが、キリッとした華やかな目元は、少し岡田准一さんを思わせます。

朝日新聞に社航空部員として入社後、1937年純国産機の神風号に搭乗し、東京~ロンドン間の飛行に成功。当時としては驚異的な世界記録を作り大西洋横断飛行を成し遂げ、世界から称賛されます。

その貴公子然としたルックスもあいまってヒーロー的な人気を得て、国をあげての壮挙として日本国中の注目を集めました。

優秀なパイロットとして海外にも名前が知れ渡り、国際親善のの役割を果たしていましたが、太平洋戦争に突入したことにより、東京〜ニューヨーク間の記録に挑戦する夢が儚く散ってしまいます。1941年、軍用機のプロペラに挟まれる事故で夭折。29歳でした。

志半ばで早世した悲運なヒーローとして人々の記憶に刻まれました。

 

■米国貴婦人を魅了した侍トミー・立石斧次郎(1843-1917)

幕末生まれの日本人の中に、米国でアイドル的な人気を誇った侍がいることをご存知ですか? 立石斧次郎という名前で画像検索してみると、現代人でもひと目で好感を持ってしまう、いたずらっぽい瞳のチャーミングな少年が現れます。

侍の写真といえば緊張した面持ちで固まっているものが主流ですが、彼は未来人なのか? と思ってしまうほど自然体な笑顔の写真も見受けられます。

勝海舟や福沢諭吉らとともに1860(万延元)年、遣米使節団として米国に渡った17歳の通訳見習いの少年は、物怖じしないユーモア溢れる立ち居振る舞いとキュートな外見で、米国女性のハートを掴み“トミー”というニックネームで親しまれ、彼の宿泊する宿には大量のラブレターが届けられたといわれています。

 

■日本で始めて米国でブレイクしたアイドル?

トミーの人気ぶりを聞きつけて取材に来た記者に対し「僕もちょんまげをやめて海軍士官学校に入り、美しいヤンキー女性と結婚したいものだ」と語り、笑いを誘ったという逸話も残っております。

現代の日本人で、彼のように米国でアイドル的人気を誇る人物は思い浮かびませんが、あえて言えば俳優の大泉洋や落語家の笑福亭鶴瓶に通ずるような、場所を選ばず万人に好かれる“愛すべき人たらし”の才がある人物だったのかもしれませんね。

トミーのモテぶりと歌詞にした「トミー・ポルカ」という歌まで大ヒットし、「日本のプリンス(王子)だ」という噂も立つほどの人気ぶりだったとのこと。現代でも日本のタレントが米国でブレイクするのは狭き門、あらためて、立石斧次郎という男の時代や国籍を超越した魅力に驚かされます。

 

いかがでしたか? 上記の2人は魅力的な容姿もさすことながら、その人生そのものもドラマチックですよね。

他にも、海軍大将・元帥・東郷平八郎、外務大臣・小村寿太郎、ジャーナリスト・徳富蘇峰の若い頃などなど、近代日本のイケメンたちの凛々しい写真は、画像検索で簡単に見ることができるので、ご興味のある方は是非検索してみてください。

 

【関連記事】

※ 1時間に1回はやりたい!男が抱きしめたくなる「女のしぐさ」4つ

この世のものとは思えない美貌?いま旬の「絶世の美少年」5人

リアル王子にスーパーセレブ!世界の超「玉の輿」伝説4選

リアル王子にサッカー選手…漫画を超える「世界のすごいイケメン」3人

※ もうバレバレ!「男が惚れてる女に送るLINEスタンプ」特徴4つ

 

【姉妹サイト】

※ なるほどこれが東大式!忙しい社会人に効果的な4つの「記憶術」とは

※ 好きな男じゃなくてもOK!女性の7割は「壁ドン」待ちしているらしい

 

【参考】

飯沼飛行士記念館

HOWDY TOMMY

立石斧次郎 – KIRIN

Menjoy! メンジョイ

トピックスRSS

ランキング