感染症の専門家「ホワイトデーのキスは病気になる」と警告

Menjoy / 2012年2月26日 18時0分

バレンタインからもうすぐ1ヶ月。そろそろ男の子たちは、お返しを考えないといけない時期。

きっと、好きな女の子とを思いながら、ロマンティックなホワイトデーを企画していることでしょう。

けれども、ちょっと待って!

どんなに素敵なホワイトデーでも、キスだけはやめておいた方がいいかもしれません。

 

■空気が冷たく乾燥するホワイトデー

ロヨラ大学の感染症専門家、ジョージ ・パラーダ医学博士によると、2月中旬は“風邪”の流行時期。

これはアメリカの話であって、日本では12月から3月にかけて流行します。

ちょうど、バレンタインからホワイトデーにかけてが、一番風邪をひきやすいのです。

風邪をひくのは、なかには温度が低く、空気が乾燥することだと考えている人もいますが、実際は“ひとからひとへと感染する”もの。

そのため、できるだけひとがたくさんいるところには出かけない、マスクをするということで予防をしている人もいます。

ですが、意外と見落としがちなことがあるとパラーダ医学博士はいいます。

 

■愛しているからこそやめておきたい行動

恋人同士で日常的におこなっている行動のほとんどに、風邪をひく危険が潜んでいるのです。

ワインを同じグラスから飲む、デザートを同じフォークで食べる。

これらはロマンティックで、恋人同士なら日常的なことかもしれませんが、感染しやすい行動だとパラーダ医学博士はいいます。

また、同じベッドで寝ることも、ウイルスが付着したリネンを共有することになるので、危険だといいます。

付着という点では、マフラーや手袋の貸し借りも感染しやすい行動なんです。

もちろん、キスやハグもとても危険な行動です。

 

風邪、そのなかでもインフルエンザであれば予防接種で防ぐことも可能な場合があります。

ですが、予防接種をしてから効果がでるのには2週間かかるといわれています。

ホワイトデーにキスするためには、男の子も女の子も今のうちに予防接種が必要かもしれません。

愛だけではなく、風邪までもらったら嫌ですよね。風邪をうつさないようする思いやりの行動こそ、本当の愛かもしれません。

 

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【参考】

Valentines day is the worst time to kiss, says disease expert – Medical Xpress

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