超簡単!誰でもストレス緩和できるシンプルな方法11個【2/3】

Menjoy / 2012年3月11日 22時0分

前回の記事では、ストレスをやわらげる方法をまずは4つ紹介しました。引き続き、3つの対処法について見ていきましょう。

今回は、5:瞑想する、6:大笑いする、7:“計画的に”心配する、の3つです。

 

■5:瞑想する

多数の研究により、瞑想には様々な利点があることがわかっています。たとえば、ストレスをやわらげる、血圧を下げる、うつ病の再発を防ぐなどです。

また、アトランタのエモリー大学が行った調査では、呼吸に集中して意識を整える座禅は注意欠陥多動性障害(ADHD)などの治療になりうることがわかっています。

瞑想のやりかたはいろいろなので、あぐらを組んでお題目をぶつぶつ唱えるだけが瞑想ではありません。

頭の中をクリアにすることに集中するスタイルの人もいれば、心を癒す映像を思い浮かべたり、自分や他人に優しい感情を抱いたりする人もいます。また、あぐらを組まなくても、椅子に座ったり寝転がったりした状態で瞑想するのもいいでしょう。

 

■6:大笑いする

“笑いは最上の薬である”という格言は、ストレスに関しては至極正しいといえます。

ロマリンダ大学で行われた研究によれば、面白いビデオを視聴した被験者は、ストレスホルモンであるコルチゾールやエピネフリンが減少したそうです。

また、被験者にはエンドルフィンの増加も見られました。エンドルフィンとは、気分を高め、うつを緩和する神経伝達物質で、ヒト成長ホルモンとして免疫システムを向上させる効果もあります。

笑いはストレスや心の痛みをやわらげるだけでなく、肉体的な痛みにも効きます。オックスフォード大学の研究によれば、笑いによってエンドルフィンの分泌が促されて、痛みに対する耐性が向上するそうです。

ストレスの大きい状態だと、楽しいことに接する気力も失せがちですが、そういうときこそコメディなどを見て大笑いするべきなんですね。

 

■7:“計画的に”心配する

極度に心配性の人は、何が自分にとって心配なのか、煩わしいのか、じっくり考える時間をわざわざ設けることで、ストレスを緩和できることが、ペンシルバニア州立大学の研究でわかりました。

同研究によれば、1日30分“心配するための時間”をとることは、ストレス対処法として有益であるとのこと。

というのも、生きている限りどうしても悩みのタネは尽きませんが、心配タイムを1日のスケジュールに組み込むことで、そのときまで考えるのを先延ばしにしたり制限したりすることができるからです。

心配タイムのおかげで四六時中くよくよしないで済み、1日の大半をもっと前向きに集中して過ごすことができるようになるでしょう。

敢えて心配タイムを設けるというのは逆転の発想ですね。心配事が頭から離れない人は、ぜひ試してみましょう。

 

今回とりあげた3つの方法も前回同様、誰でもすぐに日常生活にとりいれられそうなものでしたね。最終回となる次回は、残りの4つを紹介します。

 

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【参考】

11 Tips to Lower Stress – MyHealthNewsDaily.com

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