恋愛心理の専門家が教える「遠距離恋愛を乗り切る方法」7つ【後編】

Menjoy / 2012年3月19日 22時0分

前回の記事では、遠距離恋愛を乗り切るための7つの方法のうち、まずは3つを紹介しました。それでは、残りの4つを見ていきましょう。

今回は、4:毎日連絡を取り合う、5:定期的に会う、6:お互いに信頼する、7:遠距離恋愛を通じてふたりの愛を深める、の4つです。

 

■4:毎日連絡を取り合う

実のところ、遠距離恋愛では多くのカップルが電話で話すのをあまり楽しんでいません。メールのやりとりにイラついている人もいます。それでも感情的につながりを保つことが大事なのです。

もちろん、毎日、長時間、真剣に話す必要はありません。嬉しかったこと、悲しかったこと、その日にあった出来事などを伝えたり、相談事をしたりしましょう。

電話で話す・メールする・ビデオチャットで話すなど、手段は何でもかまいません。さらに、恋愛心理学の専門家であるテリー・オーバッチ博士によれば、昔ながらのあの通信方法がかなりオススメとのことです。

「手書きの手紙を送りましょう。グリーティングカードを送るのも、相手をびっくりさせることができますよ。花やちょっとしたプレゼントを添えるのも素敵ですね」

 

■5:定期的に会う

どんなに距離が遠くても、定期的に会う機会を設けることは重要です。貴重なデートは最優先の予定にしてください。

お互いに忙しいと、つい会う予定が先延ばしになってしまいます。そこで、前回の記事でも述べたように、どれくらいの頻度で会うのか、どちらが相手を訪問するのかについては、予めはっきりと決めておくべきでしょう。

 

■6:お互いに信頼する

オーバッチ博士によれば、嫉妬は遠距離恋愛をダメにする典型的な原因です。

「カップルのうちどちらかが友達と出かけたり、仕事で遅くなったり、あるいは何らかの用事で電話に出られなかったりすると、相手を疑ってしまってそれで破局に至るのです」

解決策はないのでしょうか? お互いによくコミュニケーションをとって、信頼し合うしかありません。

「お互いにどのように感じているのかよく話し合って、何か特別な事情でもない限りは信頼し合うことが大事です。疑惑はふたりの関係から閉め出しましょう」

もちろん、相手に対して「あれ?」と不審に思うことがあるのに、我慢するのはよくありません。

お互いに不安な気持ちがあれば相手にはっきりと打ち明け、また、相手を不安がらせないように、なるべく情報を共有することが遠距離恋愛を乗り越えるうえで極めて大事だといえるでしょう。

 

■7:遠距離恋愛を通じてふたりの愛を深める

「男女の関係を長続きさせる秘訣のひとつは、苦楽を共にすることです」

とオーバッチ博士。

そう考えると、遠距離恋愛を乗り越えれば、単に楽しいだけのカップルよりも、ふたりの絆を強めることができるといえそうです。

その後、ふたりの関係にまた何か問題が生じたとしても、きっと遠距離恋愛のときの経験を生かして乗り越えることができることでしょう。

大丈夫。未来には、必ずふたりはもっと幸せになれるとどうか信じてください!

 

以上、2回にわたって、遠距離恋愛を乗り切るための7つの方法をお届けしましたがいかがでしたか?

これから遠距離恋愛が始まりそうな人、今まさに遠距離恋愛で悩んでいる人は、当記事で紹介した方法を参考に、辛くてせつない時期をぜひ乗り越えてくださいね!

 

【遠距離恋愛シリーズ】

遠距離恋愛中は彼との電話回数よりも「時間」に要注意!?

「遠距離恋愛はうまくいかない」謎が心理学で解明される

遠くて近い?ネットで「キス」できる装置が開発される

 

【参考】

7 Tips for Long-Distance Couples – Psych Central

【画像】

写真提供:ペイレスイメージズ

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