ダイエットはやめれば痩せる!? 意外すぎる減量のコツ12個【1/3】

Menjoy / 2012年5月2日 20時30分

ダイエットを死ぬほど頑張っても効果を得られない人、何度もダイエットに失敗して身も心も疲れ果てた人はいませんか?

今回は、そんな人のために、アンチダイエット提唱者・夏目祭子先生直伝の目からうろこな“ダイエットをやめて痩せるコツ”を、3部に分けて12個ご紹介します。

 

■1:食べ物・食欲・体脂肪と仲直りする

これまでのダイエットの間違いの原因は、本来は味方である以下3つを敵とみなしたことにある、と先生は言います。

(1)太るとされる食べ物

“炭水化物”は、実は体脂肪をエネルギーに変える燃料、“脂肪”は全身の代謝をスムーズにしてくれる性ホルモンの材料で、幸せホルモンであるエンドルフィンの分泌を促す働きをしたり、お通じを促す作用もあります。

“塩分”は、天然塩であれば、体液の成分バランスを正常に整えるのに役立ちます。

塩分が不足すると体温・筋力が下がり、内臓の動きが悪くなるのでむくみが出るという、イメージと逆の結果に。

こうしてみると、結論、“太る食べ物”は存在しないのです。

特定の食べ物が“太り薬”なのではなく、“心身のエネルギーを余らせている状況”が太るという形に現れているのに過ぎません。

(2)食欲

ダイエットが私たちの心に与えた悪影響のうち、最も罪が大きいのが“食欲の否定”であると先生は言います。

食欲は意思でコントロール出来るものではなく、“本能”の領分にある働きであって、私たちの肉体をより良い状態で生き延びさせようとする“ホメオスタシス(恒常性)”の表れのひとつです。

今、どんな栄養がどのぐらい必要か、あるいは何が不要かといった栄養補給情報を伝えてくれる、重要なメッセンジャーの役割を果たしているのです。

(3)体脂肪

体脂肪というものは、絶えずエネルギーをストックしたり放出したりしてくれる、エネルギー貯蔵庫役となっています。

余分なカロリーは、ずっとそのまま溜まっているのではなく、細胞の新旧の入れ替えの中で必要に応じて在庫は手放されていきます。

体脂肪は外界のストレスから私たちの自我を守るクッションの役割もあり、肉体・心が危機に見舞われているときに、自ら体脂肪を増やそうという自己防衛の働きが起こるのです。

 

■2:体の“増やす動き”を認める

私たちの体は、一瞬たりとも休みなく動き続ける流動体なので、体重や体脂肪も増減の波があるのが普通ですが、それを減る方向にしか認めないというところが、ダイエットの迷惑なところです。

減量が進む時期と停滞期があるのは周知の事実ですが、体自身の意思によって“手放しモード”と、必要な“溜め込みモード”というものがあります。

成長期に大きく伸長する前、妊娠中、月経直前などが肉体的に必要な溜め込みモードの時期で、公私に関わらず目前に大きな仕事があるときなど、精神的な必要によっても溜め込みモードは不定期に起こります。

また、私たちの体の性質として、成長や出産など形を変えようとするときに“一度余分に膨らませてから削る”という一定パターンを持っています。

ゆえに、体の必要な増やす動きを、一概に否定したり嫌ったりしてはいけないのです。

 

いかがでしたか?

まずは、これまで否定していたものを受け入れることから始めないといけないのです。次回は、食べ方について詳しく5つをご紹介します。

 

【アンチダイエット】

ダイエットはやめれば痩せる!? 意外すぎる減量のコツ12個【1/3】

ダイエットはやめれば痩せる!? 意外すぎる減量のコツ12個【2/3】

ダイエットはやめれば痩せる!? 意外すぎる減量のコツ12個【3/3】

 

【参考】

※ ボディ&ハート・カウンセリング:アンチダイエットコース

※ 夏目祭子のアンチダイエット&セクシャルパワー

※ 夏目祭子(2006)『ダイエットやめたらヤセちゃった』 彩雲出版

※ 夏目祭子(2009)『知的アンチダイエット生活』 新潮社

※ 夏目祭子(2011)『食欲フリーDiet』 WAVE出版

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