こんなのアリ!? 生身の人間以外と幸せな結婚をした10人【3/3】

Menjoy / 2012年5月30日 20時0分

人間以外と結婚した人の仰天エピソードをお伝えするシリーズも、今回が最終回です。

前回の記事、および前々回の記事では、あわせて7つのエピソードをお届けしました。今回は残りの3つ。お相手は、蛇、自動車、ステレオセットです。

 

■8:村人に祝福されつつ蛇と結婚したインド人女性

インド・オリッサ州にて蛇と恋に落ちたと主張する女性が、ヒンドゥー教の儀式に従って蛇と結婚しました。この珍しい結婚式には何と2,000名以上のゲストが集まって、ふたり(?)の門出を祝ったそうです。

花嫁の名はビンダラ・ダスさん(30歳)。お相手の蛇は、彼女の自宅近くのアリ塚に住んでいますが、結婚式当日は姿を見せず、かわりに真鍮製のレプリカが、サリーで盛装したビンダラさんの隣に並びました。

「蛇は人の言葉を話すことができないけれど、私たちは特別な方法でコミュニケーションをとっています。

私がアリ塚のそばにミルクを置くと、いつもあの人は出てくるんです」

「それをコミュニケーションと呼ぶのか?」というツッコミはさておき、蛇と結婚するだなんて、周囲から猛反対されたのではないでしょうか?

ところが、意外にも、彼女が蛇と結婚したいという思いを打ち明けたところ、村人たちは皆「その結婚は地域に幸運をもたらすに違いない」と諸手を挙げて賛成したとのこと。

実は、ヒンドゥー教の世界では、ナーガという蛇の神様がいるのです。神様と結婚だなんて、それはそれはおめでたいことですよね!

 

■9:自動車しか愛せない超プレイボーイ男

エドワード・スミスさん(57歳)の現在の彼女は、フォルクスワーゲン社製の白い小型カー(愛称は『バニラちゃん』)。スミスさんは、「自分は異常ではないし、今後も自分の信念をくつがえすつもりはない」と強く主張します。

彼が車への愛に目覚めたのは15歳のとき。それ以来、男性にも女性にも全く興味がないそうです。

ただ、浮気者のスミスさんは、最近ではバニラちゃん以外の乗り物にも色目を使い始めています。たとえば、1973年製スポーツカーのオペラGT(『シナモンちゃん』)、フォード社製のトラックカー(『ジンジャーちゃん』)など。

さらに、スミスさん曰く、他人の所有する車やショールームの車と一夜限りの関係を持つことも少なくないのだとか。全くとんでもないプレイボーイですよね!

 

■10:ステレオセットをこよなく愛する孤独な女性

エマさん(仮名、43歳)は対物性愛者コミュニティーにおけるイギリス人唯一のメンバー。

人とうまく関係を築けないエマさんの愛着の対象は、ラジオやステレオといった機器。なかでもお気に入りは、『ジェイク』と名付けたステレオセットです。エマさんに言わせると、ジェイクは「固くて頼りがいがあるイケメン」なのだそう。

ふたりの関係はまさに熱々。彼の調子が悪くなれば、すぐにエマさんは献身的な看病(修理?)をする、というラブラブぶりです。

「もっと人と関わって、友達が欲しいとも思います。でも、今はとても無理ですね。人から拒絶されるのが怖いから」

一見孤独のようにも思えるエマさんですが、大好きな機器に囲まれて、静かで満ち足りた人生を送っているのかもしれません。

 

以上3回にわたって、人間以外と結婚した人の仰天エピソード10個をお届けしましたが、いかがでしたか? 人それぞれ愛情や幸福の形はさまざま。「もう男なんて懲り懲り!」というかたは、人間以外に本気で恋してみませんか?

 

【人間以外と結婚した人たち】

こんなのアリ!? 生身の人間以外と幸せな結婚をした10人【1/3】

こんなのアリ!? 生身の人間以外と幸せな結婚をした10人【2/3】

こんなのアリ!? 生身の人間以外と幸せな結婚をした10人【3/3】

 

【参考】

※ World´s Strangest Marriages & Relationships – Oddee.com

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