娘にとって気になるのは父親の加齢臭より「口臭」だった

Menjoy / 2012年6月5日 20時0分

衣替えの時期も過ぎ、ぐっと気温が上がってくる季節。自分のニオイも気になるけれど、同じくらい周囲から発するニオイも気になりますよね。

義歯ケア用品『ポリデント』を販売するグラクソ・スミスクライン株式会社では、全国の娘がいる50歳以上の父親と50歳以上の父親がいる娘、計1,000名を対象に、父親のニオイに関する意識調査を実施。

その調査によると、娘が父親に気にしてほしいと思っているのは、加齢や汗によって発生する体臭よりも、口臭だという結果が報告されました。

 

■仲良し父娘こそ気になるニオイの上位4つ

父親に体のニオイを気にしてほしいと思っている娘が、気にしてほしいと思っていると回答している上位が

1位:口臭 66.8%

2位:頭臭 34.6%

3位:汗臭 32.7%

4位:タバコ臭 24.2%

の順で、圧倒的に口臭を気にしているという結果になりました。

だからといって父親が何のケアもしていないわけではありません。娘に嫌われないためだけではないと思いますが、9割以上の父親が、何らかの口臭予防・対策をしていると回答しています。

でも、父親の口臭が原因で父親を避けたり、避けたいと思ったことがある娘は262人中58.9%の半数以上!

具体的には、「会話をしているとき」(84.9%)、「同じ車に乗っているとき」(36.8%)と、父娘間のコミュニケーション時に感じているようです。

■口臭は体が発する病気のサインである可能性も

この調査に対して、東北大学客員教授の濱田泰三先生は、「口臭は、対人関係に弊害をもたらす可能性があるばかりか、歯周病など口の病気や内臓疾患などと関連がある場合もあります。

口臭の原因は様々ありますが、自身の健康管理という観点からも、口臭への意識は高くもつべきものと言えるでしょう」と言っています。

病気のサインの可能性もあるというのは驚きです。では、口臭を防ぐ方法はどうすればよいのでしょうか? ニンニクやニラなど、ニオイが残りやすい食べ物を避けるぐらいのレベルの話じゃないですよね。

濱田先生によると、ポイントは歯磨きなどのケアにあるとのこと。毎日のハミガキだけでなく、歯間ブラシやフロスなどを使ったケアを行うことも重要だそうです。

「ただし、入れ歯をつけている人は、普通のハミガキ剤で磨くと、配合されている研磨剤により細かな傷がつき、逆にニオイの原因を増やすことになりかねません。

また、入れ歯の洗浄は毎日行わないと、入れ歯の表面にある小さな穴から菌が入り込み、入れ歯特有のニオイが取れにくくなります。入れ歯のケアは、入れ歯洗浄剤を使って毎日行うことが重要です。

適切なケアを行っても口臭が改善しない場合には、内臓疾患などの疑いや心因性の口臭の可能性もありますので、病院で検査を受けることをおすすめします」

 

6月17日は父の日。お父さんの口臭が気になる人も、これを機にデンタルケアグッズをプレゼントに混ぜてみては? 

 

【悪臭シリーズ】

※ ハゲ・デブ・口臭…夫が別人のように劣化するのを防ぐ方法【前編】

※ ハゲ・デブ・口臭…夫が別人のように劣化するのを防ぐ方法【後編】

※ 腐ったドブみたいなニオイの前に!口臭の超予防法5つ

※ 「口がクサイという理由で友達やめる」98%もいると判明

 

【参考】

※ グラクソ・スミスクライン株式会社

Related posts:

  1. ジョニデは俳優だからOK?実は女子の大半「ヒゲNG」だった
  2. 違いに驚愕…実は男女で大きく異なる「うま味」の感じ方
  3. 皮膚科医に学ぶ!男が本気でキスしたくなる唇の作り方【後編】

Menjoy! メンジョイ

トピックスRSS

ランキング