「ウホッ!いい筋肉」ってなるオリンピック陸上選手まとめ

Menjoy / 2012年7月29日 13時0分

さあ、いよいよロンドンオリンピックが開幕です。サッカーやバレーボールなどのメジャースポーツのみならず、オリンピックとなれば、テレビで放送される種目を幅広く観戦するという人も多いのではないでしょうか?

でも、それだけじゃもったいない! 4年に一度、特に今回は第30回目の記念すべきこの機会に、日本人選手のことをもっとよく知っておきましょう。

今回は、8月3日から開催される陸上競技の日本代表選手について、その魅力をまとめていきます。

陸上競技と聞くと、なんとなく世界陸上のレポーターを務める織田裕二さんを連想しがちですが、もちろん陸上競技の魅力はそれだけではありませんよ。

今回のロンドンオリンピックでも、日本選手団の主将は陸上競技の代表選手から選ばれているし、じつは全種目中、代表選手がもっとも多いのは陸上競技なのです。

言わずと知れた世界トップのあの選手から、一流大学在学中の若手まで、しっかり予習してから観戦に備えましょう。

 

■1:室伏広治選手

2011年世界選手権テグ大会、そして2004年アテネオリンピックの金メダリストで、日本が世界に誇る陸上選手と言えば、そう、ハンマー投げの室伏広治選手ですね。

187cm・99kgの恵まれた体格は極限まで鍛え上げられており、ギリシャ・ローマの彫刻のようなその肉体は、一般の37歳男性とは比べるべくもありません。

ちなみに、ハンマー投げのハンマー、いったいどれくらいの重さか知っていますか? 正解は7.26kgで、砲丸投げの砲丸も同じ重さです。

また、選手がくるくるとターンするピットの直径は約2mほど。あれだけ体の大きな選手たちですから、実際にはとても繊細な動きをしているのですね。

実業団トップのMIZUNOに所属する室伏選手ですが、実は出身の中京大学で教鞭をとっていて、2011年度からはスポーツ科学部の准教授です。

個人の競技だけでなく、日本の陸上界を引っ張り、さらには研究者として教育にも携わるその勇姿は、まさに現代の“アジアの鉄人”。しっかりとこの目に焼きつけましょう。

男子ハンマー投げの予選は現地時間で8月3日、決勝は8月5日です。時差はやや大きいものの、翌朝のニュースは要チェックです。

 

■2:村上幸史選手

日本選手団の主将は陸上競技から、と言いましたが、それがこの村上選手です。

2009年世界選手権ベルリン大会の槍投げで銅メダルと、やはり世界を相手に互角の勝負を挑む村上選手の肉体は、ややガチムチなイメージ。

でも、その優しげな表情と相まって、とても柔和な雰囲気をもつ陸上選手です。

母校の日本大学の応援に気軽に駆けつけ、ファンから握手などの求めがあれば気軽に応じる村上選手は、日本代表の“お兄さん”的存在でしょう。

しかし、ひとたび競技が始まれば、鬼神のごとき表情で、レーザービームのように槍を投げるのです。

“日本選手団の主将や旗手は金メダルを取れない”なんてジンクスも噂されますが、ここはひとつ、村上選手には日本の明るい未来を切り開くような投てきを期待したいものですね。

 

■3:ディーン元気選手

印象的な名前のディーン選手ですが、彼は英国人の父親をもつハーフ。映画館のスクリーンにも映えそうなワイルド系のイケメンです。

ディーン選手は2012年7月現在20歳の早稲田大学3年生と若手ではありますが、その実力は、6月に行われた日本選手権の槍投げで村上選手の13連覇を阻止し、優勝するほど。

縁ある地でのオリンピックで、さらなる飛躍を遂げてくれるはず。室伏選手、村上選手といった大先輩だけでなく、これから日本代表として世界と対等に渡り合うであろうこちらの選手からも、目が離せませんね。

 

■4:山縣亮太選手

こちらも20歳の新星、一方の山形選手はなんと慶応ボーイです。顔立ちも非常に端整で、陸上関係者の間でも人気は抜群。

ここまで、ハンマー投げや槍投げなど、投てき種目の選手を紹介してきたのは、日本人が世界で活躍できるのが、主に女子マラソンと投てきであったから。逆に、日本の短距離陣が世界で活躍するのは、なかなか厳しいという意見もあります。

だからこそ、このような若手が芽を出すのは喜ばしいことですね。

4月の大会では、江里口匡史選手・髙平慎士選手といった日本の短距離陣の実力者を抑えて優勝、ロンドン五輪の切符を手にしました。

山縣選手は個人の100mのほかに、男子4×100mリレーのメンバーとしても期待されています。とくに、リレー競技は何が起こるかわからないもの。

かつてのアテネオリンピックでは、4位に入賞したこともある日本のお家芸ですから、期待したいですね。

 

■5:福島千里選手

はい、ここまでイケメンばかりを紹介してきましたが、こちらは麗しい女性選手です。

福島選手は2011年の世界選手権テグ大会で、日本人女性選手の100m一次予選突破という快挙を達成した、陸上界では知らない人はいないほどの超有名有力選手。

そして、注目すべきはその腹筋。見事なまでに板チョコレートです。その美しさはインターネットのあちこちでまとめができるほど。男性も見惚れるその腹筋、ぜひ目標としてみては!?

 

いかがでしたか? 男女サッカーで開幕当初から大きな盛り上がりを見せているロンドンオリンピック。

ふだんはなかなか観戦する機会のないスポーツでも、これを機にお気に入りの選手を見つけてしまいましょう!

ただし、寝不足にならないように、注意が必要ですよ。

 

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【参考】

JOC – 日本オリンピック委員会 ロンドンオリンピック2012 日本代表選手団 陸上競技

ディーン元気、初Vで五輪へ 村上の13連覇を阻止 – スポニチ Sponichi Annex 陸上

男子100メートル、楽しみな新星現る 山県亮太 – MSN産経ニュース

Menjoy! メンジョイ

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