精神科医に聞いた!痛い「ナルシスト女」がよく使う台詞8つ【後編】

Menjoy / 2012年10月10日 20時0分

前編では、現代女性の自己愛の心理をうまく利用した『姫メソッド』などの恋愛術を持つ、精神科医の西井重超先生にうかがった、ナルシスト女にありがちなセリフを4つをご紹介しました。

後編では残り4つをお送りします。

 

■5:「誰もわかってくれない」

十人十色というように、人それぞれ気質も目的も違って生まれて来ているので、あなたのことを概ね理解はできても100%理解できる人などいないと思った方がいいです。仮に理解できたとしても、あなたの期待に100%応えてくれる人などもっといないと思った方がいいでしょう。

それに気がつくと気持ちが楽になるのではないでしょうか。西井先生はよく「この言葉を言う女性には近付かない方がいい」とアドバイスしているそうです。

 

■6:「裏切られた」

これは4からの続きになりますが、相手を自分の理想に脳内で作りあげて、自分勝手な過度な他人への期待に、相手が悪気なく応えられなかっただけに過ぎないことが多いのです。

「友だちだと思って相談したのに、仕事が忙しいから今日は無理って電話を切られた! 裏切られた!」などと、自分の期待通りにいかないことを「裏切られた」と表現する自分勝手なタイプの人がいます。

西井先生も、「自分が満足する程度まで理解してもらうなんて無理。理想が高すぎるから、“信頼してたけど裏切られた”とか言わないといけなくなる」と言っています。

 

■7:「こんなに頼んでるのに!」

現状に我慢ができなくて、今すぐどうにかしてほしいというワガママです。困っていても他人にとっては無理なものは無理なのです。

理にかなった、建設的なお願いであればぜひ協力しようと思うこともたくさんありますが、間違えても「彼氏が浮気しないかどうか見て来て!」とか、「携帯代払えなくて止まっちゃうからお金貸して!」とか、相手の都合や立場を無視して自分の要求だけを訴えます。

もれなく「困っている人がいたら助けるのが普通でしょ!」など一方的な屁理屈がセットでついてきます。

 

■8:「冷たい」

これも6からの続きになりますが、散々愚痴ったり無理なお願いをしまくったりして、満足できる理解や協力を得られなかった時のセリフです。

学生の頃に授業中寝ていた人にノートを見せてくれと言われて断った人が「冷たい」と言われているのを見たことはないでしょうか。

他罰的で依存的な人に多くみられ、自分が世界の中心であるかのように思っています。自分で物事を解決したり考えたりするのが苦手なタイプの人に多いです。

 

いかがでしたか?

「ナルシストは良い部分もあって、自分が好きだから人より良くなろうと一生懸命頑張る人もいる。しかし、今回紹介したようなナルシストもいるので全体的にナルシストのイメージが悪くなってしまっている」と先生は言います。

ナルシストのなり方を間違えると、自分で自分を苦しめてしまうようです。知らず知らずのうちにこれらの言葉を言ってしまっている人は要注意ですよ!

 

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【取材協力】

※ 西井重超・・・人間関係に振り回されている人を救う“ナルシスト活用”精神科医。人間関係が苦手なのを克服したいと思い、インターネット経由のオフ会を転々とし、1,000人以上と出会い人間観察に没頭する。その後“自己愛(ナルシシズム)”の心理を利用した“ナルシスト活用”を提唱。セミナー講師や執筆で鍛えられたわかりやすい説明には定評があり、現在は専門学校でのべ23年の精神医学講師キャリアを持つ。看護学生専門雑誌『プチナース』で執筆中。

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