中学生男子にありがちな「馬鹿馬鹿しい自分ルール」6つ【後編】

Menjoy / 2012年8月19日 13時0分

作家・小川康弘さんに教えていただいた“中学生男子にありがちな自分ルール”をお伝えしています。

【前編】では、“女子には自分から話しかけない”“部活を休むのは月2回くらいまで”“母親とふたりで買い物に行かない”という、理由を聞かなければ「なんじゃこりゃ?」と思わず突っ込みたくなるルールが出てきました(理由を聞けば納得できますので、詳しくは【前編】を!)。

では、この後編ではどんなルールが出てくるのでしょう?

 

■4:大人向けの本は堂々と買う

「多くの中学生男子はこの年頃に性に目覚めます。今は未成年が大人向けの本を買えなくなりましたが、昔は勇気を振り絞れば買うことができました。誰かに見られてやしないか、レジの店員は男性か、などなど細心の注意を払って買ったものです。そんな大人向けの本の購入時には性格が出ます。

レジでボソッと、“お兄ちゃんが買ってこいって言った本、これで合ってるかなぁ”など、さりげなくボヤいたり、色んな雑誌の間に裏向きに挟んで買ったり。

しかし、コソコソするのを恥だと思う中学生男子は、レジの店員が男性であろうが女性であろうが大人向けの本一冊だけを携えてレジへ向かい、表紙を表にして買います」

 

■5:朝礼で倒れない

「朝礼で倒れようものなら、嫌な注目のされ方をしてしまいます。女子ならまだ心配されたりもしますが、男子が倒れるとなると心配より先に“病弱”“男らしくない”などの偏見が先に立ってしまいます。

それは非モテにつながりかねません。中学生にもなると朝礼をサボる度胸も芽生えますが、それを許されるのはメジャーシーンにいるごく一部の生徒のみです」

 

■6:学校ではトイレで大きいほうをしない

「学校のトイレで大きいほうをしようものなら、たちまち学年中に広まってしまいます。特に男子は広まりがち。小学生の時も男子は大を広めたがりますし、中学校は小学生の友達も多くいますから小学生時代の習性が消えていません。

そこから来る恐怖に怯え、中学生になっても学校のトイレで大はしません。下手したら恋愛の妨げにもなりますから、したくなっても必死で我慢します」

 

いかがでしたか? 中学生男子はなかなか不便なルールを自分に課しているようです。彼らもいろいろと大変なのですね!

 

【中学生男子の生態】

※ 中学生男子にありがちな「カッコつけ行動」5パターン

※ 中学生男子にありがちな「母親との会話」10パターン【前編】

※ 中学生男子にありがちな「母親との会話」10パターン【後編】

※ 中学生男子にありがちな「ボーイズトーク」のテーマ5つ

 

【参考】

※ 小川康弘・・・1977年2月13日生まれ。作家。芸人時代に文芸誌にて小説を多数発表。著書に短編小説集『かてきょ!』がある。現在、小説の他にテレビ、CM、ライブ等の構成に携わる。ツイッターは@ogawayasu

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