貧乏漫画家が女性に言われて「死ぬほど傷付いた台詞」14個【前編】

Menjoy / 2012年8月25日 18時0分

男心は意外とデリケート。女性の言った何気ないフレーズにも深く傷ついて、眠れない夜を過ごすことも……。

特に、金ナシ・女ナシ・希望ナシといった、いわゆる“負け組”の男性に対しては、うかつなことは言えません。スペックが高く、自信に満ちた男性なら軽く笑い飛ばせることでも、負け組君らは「ちょっとそれシャレになってないから……」と大ダメージを受けてしまいますから。

そこで、雑誌『SPA!』にて『アラだらけ君』を連載中、年収100万円台の漫画家・市橋俊介先生に、女性から言われて傷ついたフレーズ14個を教えていただきました。

想像を絶する罵詈雑言の数々を、2回にわたって7個ずつお届けしたいと思います。

 

■1:「生活保護もらわなくて大丈夫?」

「不正受給は許されませんが、他方、僕みたいにあまりにも生活が窮乏していると“もらったほうがいいのでは?”と周囲から心配されてしまいます。

でも、僕は国の援助に頼らずに、腕一本で稼いでいくつもりです。都内単身だと、保護費が月に十数万円もらえるって聞いたことがあるんですが、今はその水準に追いつくことが目標ですね」

 

■2:「来世に期待しようね!」

「え、現世に期待しちゃダメなんですか?……って耳を疑いました。どういう意図だったかなんて怖くて聞けません」

 

■3:「えぇ、スターバックスの注文の仕方が分からない!?」

「スタバの注文の仕方が分からないというか、そもそも飲み物1杯に300円以上もかけられません。300円あれば1日分の食費になりますよ。なので、ああいうオシャレなところには、なるべく近寄らないようにしています」

 

■4:「あ、やっぱり携帯、ネットにつながらないんだね」

「携帯は、電話とメールだけで十分。ネットなんかにつないだら、余計な料金がかかっちゃうじゃないですか。ネットは自宅のパソコンでやればいいですし……。もちろんスマホもありえません」

 

■5:「電車賃ある?」

「デートの帰りにこんなこと言われたら、さすがに落ち込みます。“バカにするな!”と言いたいところですが、実はこっそり歩いて帰ろうと思ってたりなんかして……」

 

■6:「その首んとこのデロデロのTシャツ、お洒落なんだよね?」

「学校や家庭で“物は大事に使いましょう”と習いましたよね? とりあえず服は擦り切れるまで着倒しますよ。擦り切れても、部屋着としてはアリですよね」

 

■7:「すき屋と吉野屋どっちが美味い、みたいな話はもういいから!」

「どっちが美味いかだけでなく、“●●店は肉の量が多いから狙い目”とか“今だけ半額キャンペーン”とか、僕にとっては切実な問題。

それなのに、“もういいかげんにして!”みたいな言い方されると、何だかせつなくなりますよね」

 

年収100万円台・底辺漫画家が言われて傷付いたフレーズをまずは7個お届けしましたが、いかがでしたか? 次回は残り7個のフレーズを紹介していきます。お楽しみに!

 

【男が傷つくフレーズ】

男性が彼女に言われて「死ぬほど傷付いた台詞」12個【1/3】

男性が彼女に言われて「死ぬほど傷付いた台詞」12個【2/3】

男性が彼女に言われて「死ぬほど傷付いた台詞」12個【3/3】  

 

【取材協力】

市橋俊介・・・漫画家。雑誌『SPA!』にて、欠点だらけのダメ男を描いた『アラだらけ君』を連載中。単行本として『テルオとマサル』(クマンバチブックス)、『漫画家失格』(双葉社)『敗北DNA』(エンターブレイン)がある。

 

【イベント紹介】

『ブラックジャックによろしく』原画展

日程:2012年9月20日(木)~ 10月2日(火) 12:00 – 19:00 ※水曜定休日

会場:pixiv Zingaro

入場:無料

企画:佐藤漫画製作所・pixiv

運営:Kaikai Kiki

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