この手があった!親同士の「代理お見合い」でさらば独身【後編】

Menjoy / 2012年10月26日 14時0分

【前編】では、“親同士による代理お見合い”のメリット4つをご紹介しました。

【後編】では、このお見合いで気をつけたいことを、親子それぞれの立場からご紹介していきます。引き続き、株式会社 結婚情報センター ノッツェ』の國澤さんに、『親御様の代理お見合いコース』についてお話を伺いました。

 

■“親同士による代理お見合い”で、親が気をつけること3つ

(1)結婚を希望しているのは親のみ

「親御様の心配だけが先走ってしまい、“子ども本人は、現時点では結婚に全く興味がない”というケースもありました。なかには“子どもに結婚への興味をわかせるにはどうしたらいいか”というご相談を受けたことも……」

(2)独身の子どもを腫れ物扱い

「(1)とは逆に、独身のお子さまに気を遣いすぎてしまうケースもあります。親御様は心配されているのですが、お子さまご本人とは結婚についてあまり会話ができず、なかなか先に進まないことも」

(3)親の意見を主張しすぎる

「あくまでも、結婚するのはお子さまご本人です。あまり親の希望を言いすぎると、親子関係がぎくしゃくする原因にもなりかねません。最終的な決断は、ご本人の意思を尊重してあげてください。

現在の結婚事情では、親御様も夫婦共働きや、“必ずしも長男が親の面倒を見るわけではない”ということを頭では理解されています。ですが、やはり自分の子どもとなると“娘には専業主婦ができる、経済力のある相手と結婚してほしい”、また“長男の嫁には、自分たちと同居してほしい”といった理想も垣間見えます」

 

■“親同士による代理お見合い”で、子どもが気をつけること2つ

(1)あくまでも出会いのひとつと考える

「あまり気張らずに、出会いのきっかけのひとつだと思ってください。親御様が持ち帰るプロフィールだけでは判断できないと思いますので、まずは気軽に会ってみてはいかがでしょう」

 (2)交際の判断は自分自身で!

「親子で意見が食い違うこともあると思います。ですが、実際におつきあいするかどうかは、相手の方と会ったうえで、ご自身の判断でしてください」

 

親同士が独身の子どものプロフィールを見せ合い、結婚相手を探すお見合い。自力では動きかねる結婚相手探しも、親のアドバイスがあれば進みやすくなるかもしれません。

「忙しくて婚活ができない」「婚活はしたいけれど面倒」「親に結婚を心配されている」という方は、家族に協力してもらうのもアリかもしれませんね。

 

【婚活シリーズ】

※ 婚活のプロが語る!本気で結婚できるシチュエーション3つ

※ 婚活サイトで失敗しないためのちょっとした秘訣3つ

※ 今すぐできる!結婚につながる「きっかけ」の作り方2つ

※ 広報に聞いた!婚活パーティーでカップルになれる女の特徴6つ

 

【取材協力】

株式会社 結婚情報センター ノッツェ・・・東京、大阪、名古屋、福岡、札幌他など、全国の主要28都市で結婚相談所を展開する。『親御様の代理お見合いコース』の他にも、さまざまな結婚サービスを用意。

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