おしどり夫婦ほど胃痛に?夫婦仲とストレスの意外な関係が明らかに

Menjoy / 2012年11月22日 18時0分

今日11月22日は“いい夫婦の日”です。おしどり夫婦と言われる人たちの仲の良い姿を見ると、ほんわかした温かい気分になりますよね。しかし実は、外見とは違う悩みを抱えていることも多いようなのです。

ライオン株式会社の調査結果で、仲のいい夫婦ほど“胃が痛くなる人が多い”という意外な結果が明らかになりました。仲が良ければ喧嘩もストレスも少なく、胃痛なんて無縁なようにも思えますが……はたしてその気になる理由とは? 

 

いい夫婦でいるためには“我慢・忍耐が必要”

同調査では、アンケート対象となった8割以上の夫婦が、いい夫婦でいるために“我慢・忍耐が必要と感じている”と回答しました。つまり、相手の言動を気遣い、相手に言いたいことを我慢しているがために、ストレスが溜まり胃痛を引き起こしてしまうようなのです。

また「夫婦間でストレスを感じたことがある」と回答した人の4割が、ストレスの原因は「相手に不満があるのに言えない」ことだという結果になりました。いかに仲のいい夫婦だといっても、やはりすべてをお互いに言っているわけではありません。少しずつ我慢した結果、喧嘩をしないで済む、仲のいい状態を招いているのですね。

 

我慢している言葉、その第1位は?

仲のいい夫婦それぞれが我慢している言葉の第1位は、夫にとっては「もっとちゃんと掃除してよ!」、妻にとっては「もっと稼いでよ!」とのこと。夫は妻の家事に対して、妻は夫の収入に対して、とくに我慢しているという結果でした。

我慢をしている割合が高いのは女性より男性のほうです。女性のほうが話をするのが好きで、夫に対して言いたいことを言えているようですが、逆に男性はなかなか言いたいことが言えずストレスを溜め込みやすいのですね。

この結果を見ると、夫婦の間にもいろいろとストレスが多いことがわかりますよね。恋人たちの本当のことを知っているのは当人同士だけと言われますが、仲の良いおしどり夫婦にも同じことが言えそうです。

胃痛になるタイミングは“食事前の空腹時”がいちばん多いので、空腹時に我慢をすると胃に負担をかけることになりそうです。お互いのことを思いやりながらも、たまには言いたいことを言う時間を持つことも大切かもしれませんよね。

 

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【参考】

夫婦仲とストレス・胃痛の関係性に関する意識調査 - ライオン株式会社

 

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