どんなに好きでも「夜は離れて眠った方がいい」と判明

Menjoy / 2013年1月29日 20時0分

大好きなカレとは、昼も夜も一緒にいたいですよね。かたときも離れるのが嫌で、寝るときもとなりにいて欲しいって気持ち、わかります。

ですが、カリフォルニア大学バークレー校の大学院生エイミー・ゴードン氏の最新の研究によると、どんなに好きでも夜は離れて眠った方が良いらしいということがわかりました。一体どういうことか、紹介します。

 

■睡眠不足が与える感情への影響

ゴードン氏は、18歳から56歳までの60組以上のカップルを対象に、睡眠と恋人への感謝の気持ちとの関係について調査をおこないました。

その結果、ひとは睡眠不足の状態になると、恋人への感謝の気持ちが薄らぐということが、あきらかになったのです。これは、自分の気持ちだけではありませんでした。睡眠不足になることで、恋人から自分は感謝されていないという気持ちにもなることがわかりました。

また、たとえば前日の夜に睡眠不足の状態だと、恋人となにか問題解決をしないといけないことで話し合いをしたとしても、そのあいだ不愉快な気持ちにしかなりませんでした。

どうやら、睡眠不足になることで、ひとは自己中心的になり、恋人に対する不満が増えるようです。もしカレが、仕事が忙しくあまり眠っていないようなら、いつも以上に感謝の気持ちを伝えることが必要です。そうしないと、多忙による睡眠不足のとばっちりで、カレとの仲が悪くなるかもしれません。

また、もしカレが神経質だったり、寝つきがよくないタイプなら、別々のベッドや別の部屋で寝るという工夫で、しっかりと眠らせてあげないといけませんね。

 

以前『Menjoy!』の記事でも、睡眠不足がメンタルヘルスに悪影響をおよぼす可能性について紹介しました(「寝る前のラブラブ電話が“実は自殺願望につながる危険あり”と判明」)。寝なくても平気という人もいるかもしれませんが、睡眠は大事です。しっかりと睡眠をとって、カレとのいい関係を維持してくださいね。

 

【睡眠シリーズ】

※ 体を温める時間を見直して「睡眠の質を最高にする」コツ

※ 寝るときに着てはいけない「NGファッション」12パターン

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※  恐ろしい!「睡眠不足と肥満化」の関係性がついに明らかに

 

【参考】

※ Amie Gordon(2013)「TOO TIRED TO SAY THANKS? A MULTI-METHOD INVESTIGATION OF SLEEP AND GRATITUDE」 The Fourteenth Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology―Symposium Abstracts

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