それって五月病!?彼が「プチうつ」ならやってあげたい3つのこと

Menjoy / 2013年5月17日 8時0分

 

連休も終わり、そろそろ仕事も勉強も本格化する5月なかば。なかなか、やる気が起こらない。という人もいるのではないでしょうか。

そう、五月病です。五月病は正式な医学用語でも病名ではなく、この時期にあらわれる精神的な不安定状態の総称です。一般的には、連休が明ける5月中旬から6月、そして夏が終わる9月から10月にあらわれやすいといわれています。その症状は、やる気が起こらなかったり、落ち込んだり、疲れがとれなかったり、と人によってさまざまです。

もしあなたのカレシがそんな五月病になりかけていたら、やってあげたい3つのことを紹介します。

 

■「がんばって」とはいわない

五月病は、新しい環境や仕事に慣れようと無意識のうちに“がんばった”結果、あらわれてくる場合が一般的です。がんばっているのだけど、周囲に合わせられない、ついて行けない、結果が出せないという悩みが、体調の変化としてあらわれています。彼は、すでに十分に“がんばって”いるんです。けっして、それ以上に彼をがんばらせないようにさせてあげましょう。

 

■ファッションやインテリアを変えて気分転換

会社や学校での悩みから、彼の気持ちをそらすために、ファッションやインテリアなどを変えて、気分転換させてあげましょう。美味しい料理を彼に振る舞うというのも、その瞬間は悩みから解放されるので、いいかもしれません。大事なのは、悩みを家で引きずらせないということです。

 

■思い切って休みを取って旅行に出かける

思い切って休みといっても、彼は“がんばりたい”と思っているわけです。そんな彼が、自分から「旅行に行こう」とはいえません。彼が「仕方ないな」と思えるように、あなたが「旅行に行きたい」と甘えるのも、彼に休みの言い訳を与えられる方法です。もちろん、無理に休ませることはなく、休日に出かけるというのもよいと思います。

 

「五月病なんて、甘えるな」という人も、なかにはいるかもしれません。ですが、精神的な負担やそれによってあらわれる身体的な負担というのは、本当につらいものです。まずは、彼がリフレッシュできるように、見守るというところから接してあげてください。

けれども、もしつらさがひどいようなら、一緒に病院に行ってあげてくださいね。

 

【五月病シリーズ】

※ 精神科医に聞く!五月病を解消して幸せになる方法9つ【1/3】

※ 精神科医に聞く!五月病を解消して幸せになる方法9つ【2/3】

※ 精神科医に聞く!五月病を解消して幸せになる方法9つ【3/3】

 

【参考】

※ 古庄しおり(1992)「看護系大学生の「5月病」とsocial support networkの実態について」(日本精神保健看護学会誌)

※ 塚本千秋(2009)「終わらない五月病–五月病とは何だったのか」(教育と医学)

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