恋はどんどんしないと損!「思ってるほど失恋は苦しくない」と判明

Menjoy / 2013年6月11日 20時0分

“ひと夏の恋”という言葉があるように、今年の夏こそは、いい恋をしたいなと思っていても、別れの可能性を考えて一歩が踏み出せないあなた。何も心配する必要はありません。

実は、想像しているほど“失恋は苦しくない”ということが、テキサス大学のポール・イーストウイック氏らの研究で明らかになりました。一体どういうことか、紹介します。

 

■失恋は想像よりも苦しくない

イーストウイック氏らは、17歳から19歳の付き合って2ヶ月のカップルに、2週間に1度の割合でオンラインによって“愛情の深さ”を尋ねるという継続調査をおこないました。

また、別れた場合を想定して、その後の自分の心境や、破局から次の交際までの期間を予想させました。そして、もし実際に別れてしまったというカップルがいた場合には、破局後10週間の間に数回、“別れた後どれほど幸せもしくは動揺しているか”を尋ねました。

すると、およそ38パーセントのカップルが6カ月以内に破局しましたが、破局後3カ月間で実際に経験した痛手は、破局の2週間前にカップルが予想していた失恋の痛手よりもはるかに軽かったことがわかったのです。

また、失恋以前の付き合っている段階から、恋人に対して「愛していない」と答えた人、または別れてもすぐに次の恋をはじめるだろうと答えていた人は、“想像の痛手”と“実際の痛手”が同程度になったこともわかりました。これは、愛情があまりない人のほうが、別れに対する心の準備ができていると考えられます。

 

いかがですか。たしかに別れは、誰だって嫌なもの。でも、それを怖がっていては新しい出会いにも巡り会えませんよね。新しい恋が失恋を癒すということもあるので(「新しい恋が失恋の痛みを忘れる理由」心理学で明らかに)、この夏は失恋を恐れず、どんどん恋をしていきましょう!

 

【失恋シリーズ】

※ ついに別れた恋人と「以前の関係に戻る秘訣」が明らかに

※ 嫌な感情を全て消し去るためにやるべきたった1つのこと

※ 気を付けて!「失恋で胸が痛い」は心臓にも悪影響がある

※ 心理学的に有効な「失恋の痛手から立ち直る」簡単テク

 

【参考】

※ Paul W. Eastwickら(2008)「Mispredicting distress following romantic breakup: Revealing the time course of the affective forecasting error」(Journal of Experimental Social Psychology)

Menjoy! メンジョイ

トピックスRSS

ランキング