首都圏連続不審死、二児置き去り、毒物カレー...史上最凶の女犯罪者は誰か?

メンズサイゾー / 2012年4月1日 15時0分

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 首都圏連続不審死事件で男性3人を殺害した罪などに問われ、検察側から死刑を求刑された木嶋佳苗被告(37)。そして、大阪で二児を置き去りにして餓死させた下村早苗被告(24)。このところ、女性が起こしたとされる凶悪事件がニュースをにぎわしている。

 犯罪の9割以上は男性によるものであるが、近年は女性の犯罪増加率が上昇している。法務省の「犯罪白書」によると、男性の新受刑者数は2004年頃をピークにここ数年は減少傾向にあるのに対し、1998年に約1,200人だった女性の新受刑者は2010年に約2,200人と倍近くに増えた。不況や貧困、社会の歪みなど増加理由は推測の域を出ないが、前述した事件のように女性が凶悪犯罪に手を染めることも珍しくなくなったのが現実だ。

 そんな中、29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が『1000人アンケート 平成・昭和「史上最凶の女犯罪者は誰だ!」』という企画の結果を発表した。

 2位に入ったのは木嶋被告。女性による連続殺人という事件の特異さはもちろんのこと、「"本来持っている女性としての機能が高い"と褒めてくれる男性が多かった」という名器発言や、ファッションショーさながらにミニワンピや胸元の開いた洋服で公判に臨んだことでも話題になった。記事では「女性に縁のない男性を狙ったひどい事件」(36歳男性)、「騙した覚えはない、勝手に相手がお金を振り込んで自殺した、私は無関係。と話す神経に驚愕した」(37歳女性)といった憤りの声が紹介されている。

 3位は下村被告。二児を置き去りにしたまま遊び回って子どもを衰弱死させたうえに、遺体を確認した直後に恋人とデートに出掛けるという異常性も注目された。この事件については「母親を待ち続けながら衰弱して死んでいった子どもたちを思うと、涙が止まらない。金銭や憎しみからの事件とも違う。身勝手の極地ともいうべき事件」(32歳男性)、「自分も子育てをしたので逃げ出したくなる気持ちは分かるが、わが子を閉じ込めて遊びに行くなんてあり得ない」(28歳女性)といった意見が上がっている。

 最近の事件がランクインする中、それを抑えてワースト1に選ばれたのは、98年に起きた和歌山毒物カレー事件の林真須美死刑囚(50)。夏祭りでカレーに毒物を混入させて4人を無差別に殺害したという犯行もさることながら、逮捕前から報道陣にホースで水をかける姿などが繰り返し放送され、脳裏に焼き付いている人が多かったようだ。

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