AKB前田敦子の辞退で混戦必至の「選抜総選挙」 カギを握るのは…!?

メンズサイゾー / 2012年4月5日 15時45分

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 前田敦子(20)がAKB48からの卒業を発表した衝撃の余波が生まれている。28日に発売したライブDVD『AKB48 紅白対抗歌合戦』が初週6.8万枚を売り上げ、4月9日付のオリコン週間DVD総合ランキングで首位を獲得。前田の卒業発表前に発売された前作『AKB48 in a-nation 2011』(3月21日発売)の初週1.8万枚の約4倍となる売り上げを記録した。

 連日のように前田卒業のニュースが各メディアで取り上げられたことにより、今まで以上にAKBに対する注目度が上がったためだと推測される。

 卒業発表の余韻が冷めやらぬ中、前田は4日にYouTube公式チャンネルにて「第4回AKB48選抜総選挙」への不出馬を表明。その日に行われた写真集の発売記念握手会に現れた前田は、総選挙について「今回は応援する立場に回りたい」とし、これまで応援してくれたファンに対しては「申し訳ありません」と謝罪した。

 過去2度のトップ当選を果たした前田の辞退によって、選抜総選挙は注目度が格段にアップした。過去3回開催された総選挙は、前田とライバル・大島優子(23)の順位の入れ替わりはあったものの、2強が突出してトップ争いをし、他の人気メンバーもほぼ固定され、早くもマンネリ化していた。実際の国政選挙もそうだが、当選する候補者が明らかに分かっている場合は投票率が下がるもの。しかし、大本命の前田が出馬しないとなれば混戦は必至。“驚異の研究生”こと光宗薫(18)ら新勢力の登場や、SKE48・NMB48との兼任メンバーの発表なども相まって、今まで以上に盛り上がる可能性が高くなったといえるだろう。

 前田不在となれば、大島はライバルが消えた総選挙で絶対に負けられないところ。だが、ソロデビューで勢いに乗る前回5位の渡辺麻友(18)や、前回3位の柏木由紀(20)もトップに限りなく近い位置にいる。人気急上昇中の“さしこ”こと指原莉乃(20=前回9位)やSKEの松井玲奈(20=前回10位)もあなどれない。前回メディア選抜に入らなかった横山由依(19=前回19位)や現在療養中の松井珠理奈(15=前回14位)ら下位メンバーも、十分に上位進出を狙えるポジションにいる。

「カギとなるのは、浮動票となった前田ファンの票がどう動くか。前回の総選挙では、前田が13万9829票を獲得していますから、この票の動きが選挙結果を左右する。投票締切の直前まで、浮動票の獲得を狙ったアピール合戦になるのでは」(アイドルライター)

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