マネジャーを悩ます“携帯電話を持たない”困った芸能人たち

メンズサイゾー / 2013年7月22日 10時0分

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 「田舎のお騒がせ小僧、ゆーすけ。都内に戻りやしたが、しばしの間『携帯ナシ生活』に入らせて頂きまーす」と今年の5月、長期の海外ロケを期に、日本でも携帯ナシ生活をブログで発表した上地雄輔。「たしかに携帯を持つ持たないは自由だけどさ、今の時代そんな行為は周りの人間への嫌がらせでしかないでしょ!? でも、芸能界にも結構いるんだよなぁ。まぁ上地雄輔と違って、ただ覚える気がないワガママな老人が多いんだけど(笑)」(某大手事務所マネジャー)ということで、今どき携帯を持たない&メールが使えない芸能人について調べてみました。

 この話題になると必ず業界関係者から名前が出てくるのは大物司会者のT。資料はすべてFAXの送信を要求する筋金入りのアナログ人間だ。ただ、この人の場合は携帯以前に奥さんがいないと何もできないようで、現場には必ず奥さん手書きのタイムスケジュールや香盤表を持参でやってくるらしい。

「携帯を持っていないことを指摘すると、『かみさんが携帯を持っているから困らないでしょ!』って怒るんだけど、あなたが奥さんから逃げまくっているから、いつだって連絡つかないんだよ(笑)。この人にお願いするには、どれだけ急でも2週間は覚悟しないといけないのが、業界の常識になっています。でも最近は、携帯で舟券が買えるって知ったようで、『だったら持っても良いかな』って購入を検討してるみたいだよ。仕事と競艇とどっちが大事なんだよ…」(同マネジャー)

 メールを一回もやったことない人間が、携帯で舟券を購入するのは、恐らく至難のわざになるだろう。それを指導するのもマネジャーの仕事。本当にお疲れ様です。

 次に紹介したいのは、ただいま休業中の元アイドルのN。この人の場合は事務所も、面倒なことに関わりたくないから携帯を持たせていなかった過去があるので、責めるには可愛そうな気も…。

「昔、歌番組の収録があって普通に帰ったはずだったんだけど、自宅に戻って納得できないことがあったのか、会社の留守電で「撮り直させて!」と留守電が50件以上入っていたことがあって…。逆ギレしているトーンもあれば、泣き声も入っていたりと、次の日会社で聞いてゾッとしましたよ。だから携帯が普及したときに誰も番号を教えなかったし、逆に持てとも言わなかった」(元マネジャー)

 この事務所に入社した新人マネジャーの大事な仕事は、Nに携帯を番号を教えることから始まる。ただ、今では周りの空気を感じて、本人が電話嫌いになっているのは、幸か不幸か…。

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