隠し子発覚は「闇のものの陰謀」山本太郎と支持者のトンデモ論に批判と嘲笑

メンズサイゾー / 2013年9月5日 8時0分

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 3日付の東京スポーツで「隠し子」の存在を明らかにした元俳優の山本太郎参院議員(38)が大暴走している。4日に自身の公式ブログを更新した山本氏は「公表すれば子どもが狙われ、脅しのネタにされる可能性があった」などと釈明。さらには「計り知れない大きな力が働いている」と言い出し、それを熱烈な支持者が「スキャンダルは闇の勢力が仕組んだ陰謀」と擁護するトンデモ展開となっている。

 山本氏は先日、8月6日に前妻とわずか結婚生活3カ月でスピード離婚したことを報じられたばかり。子どもが生まれたのは参院選投開票日の7月21日であり、二股疑惑も浮上したが、山本氏は「元妻との交際時期とは全く重なっていません」と否定した。子どもの母親は、反原発活動や市民運動を通じて知り合ったという稲森いずみ似のスレンダー美女の一般女性Aさん(39)だが、「互いに結婚制度に疑問を持っている」との理由で入籍の予定はないという。

 騒動の経過だけ見ればよくある隠し子スキャンダルでしかないのだが、山本氏は子どもが狙われるのを防ぐためだったと言い張り「ただただ、子の、身の安全を心配をしてしまうのが親心ではないでしょうか」と主張。さらに週刊誌などの強引な取材に怒りをブチまけ、限られた身内と役所しか知り得ない子どもの名前などがマスコミに筒抜けだったことに対し「計り知れない大きな力が働いていることをハッキリと感じるのは、僕だけでしょうか?」と訴えている。

 山本は「この先出て来るネガティブ記事は捏造や歪曲でしかないと断言出来る程です」とまで語り、隠し子がバレたという自らの失態は棚に上げて「つまらないネガティブキャンペーンに時間を割く余裕は全くないのです」などと記している。本当に「大きな力」が動いた結果が今回のスキャンダルだったのだろうか。

「山本は元タレントで言動も過激な一年生議員。マスコミの注目度も高く、スキャンダルを狙われるのは当たり前です。元々周辺にトラブルが多くてワキが甘いところがありますし、身辺を探っているうちに隠し子なんて絶好のネタが浮かび上がれば、ゴシップ系の記者たちはどんなことをしてでもスクープしますよ。別に山本が反原発派だからゴシップを書かれているわけではないのに、彼は一体何を勘違いしているのか…」(週刊誌記者)

 勘違いというよりも、意図的に今回のような陰謀論めいた言動を繰り返しているようにも思える山本。不利な情報はすべて「反対勢力によるバッシング」と斬り捨て、自らは子どもの未来のために闘う議員というイメージに酔うお粗末な態度は、本当に国政を担う資格があるのか疑問が沸いてくるほどだ。

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