「自殺デマ」が流れても同情されない楽しんご、暴行疑惑に強まる批判

メンズサイゾー / 2013年9月17日 17時20分

写真

 お笑い芸人の楽しんご(34)が「自殺した」とのデマがネット上に流れ、本人が「僕は生きてますよ!」などと否定する騒ぎになっている。楽しんごが自身のTwitterに否定ツイートを書き込み、多くのファンが心配していたこともあってTwitter上で23000回以上(9月15日現在)もリツイート(引用・拡散)された。だが、この驚異的な拡散ぶりは楽しんごの安否を気遣っていたユーザーによるものだけでなく、リツイートした上で「生存報告より先に言うことがあるでしょ」などと批判しているユーザーも多いようだ。

 今月14日から15日にかけて、楽しんごの自殺説がネット上で一気に広まった。あるユーザーが「自殺したんだって!楽しんご」という書き込みとともに、2ちゃんねるの「【速報】楽しんご、自宅で死亡確認、自殺か」というスレッドを情報源として提示。だが、このスレッドは今年1月に立てられた“ネタスレ”であり、自殺説は全くのデマだった。

 しかし、楽しんごが元付き人男性への暴力行為が一部週刊誌などで報じられ、現在バッシングの渦中にいるというタイミングだったため、このデマツイートが爆発的に拡散されることになった。また、楽しんごが9月に入ってからほとんどTwitterで発言していなかったことも、自殺説に信憑性を与える要因になってしまったようである。

 これを受けて楽しんごは、15日夜に「皆さん 僕は生きていますよ!僕は死んでないです。一生懸命、一生懸命生きています、、お願いですから、僕を殺さないで下さい よろしくお願いします。悲しんご」とツイート。本人による否定で安心したファンは多く、楽しんごのアカウント宛てに「良かった!」「デマだって分かってましたよ」「嫌がらせに負けないで!」などといった温かいコメントが殺到した。ところが、一部ユーザーからは以下のような辛辣な批判も寄せられていた。

「報告より先に元付き人に謝罪でしょ」
「生きてるなら罪を償ってください」
「暴力行為やらかして平然と生活してんじゃねえよ」
「デマが本当ならよかったのに」
「同情を引くために自作自演したんじゃないの」

 これほど厳しい声が上がっている原因は、元付き人への暴行疑惑の内容が驚くほどの陰湿ぶりだったためだ。

 先月末、元付き人の男性が写真週刊誌「フライデー」(講談社)で楽しんごの横暴ぶりを告発。今年初めごろから部屋の掃除・洗濯や運転などをさせられていたが、5カ月間も給料の支払いがなく、次第に暴力までふるうようになったという。体を叩く程度は日常茶飯事で、鼻くそを食べさせられたり、人前で6リットルの水を一気飲みさせられたこともあったそうだ。また、別メディアの記事によれば、楽しんごは「おしっこを飲んでもらうのが夢」だといい、男性が失敗したのをチャンスとばかりに飲尿を強要。また、なぜかタッパーに自身の大便を保管しているという楽しんごは、男性が別のミスをした際に「これを食べたら許してやる」と迫って大便を口に突っ込んだという。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
メンズサイゾー

トピックスRSS

ランキング