キムタクドラマのオファーも蹴った…能年玲奈が「あまちゃん」続編にこだわるワケ

メンズサイゾー / 2013年9月30日 17時15分

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 社会現象にもなったNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』が9月28日に最終回を迎えた。放送期間中の平均視聴率は20.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、意外にも昨年放送された堀北真希(24)主演の『梅ちゃん先生』の20.7%を下回る結果となった。『あまちゃん』は今まで朝ドラを見ていなかった若い層に人気があり、録画や再放送での視聴が多かったことが影響したとみられている。また、本放送より早いBSプレミアムでの視聴率は朝ドラの放送を開始した一昨年4月以降で最高の5.5%となり、『梅ちゃん先生』の4.8%を上回った。

 名実ともに朝ドラの歴史に残る作品になった『あまちゃん』。主演を務めた能年玲奈(20)は大ブレイクとなっただけに今後の動向に注目が集まっている。

「能年サイドは、大ヒット作の後だけになかなか出演作が決められず、現在はドラマや映画のオファーは全て断っている状態。もし次の出演作が大ハズレでもしたら『一発屋』といわれてしまいますからね。トーク番組に出演させていく方向も模索しましたが、能年の人見知りが思った以上に酷く、それも頓挫しました。事務所としては、出来ることならNHKに『あまちゃん』の続編を制作してもらい、しばらくは天野アキという役柄を基盤にしていきたいようです。焦って下手なドラマに出なくても、人気さえ落ちなければ能年はCMで稼げますからね。能年のCMギャラは昨年時点で300万円ほどでしたが、いまや大ブレイクで1500万~2000万円にまで跳ね上がっています。『あまちゃん』人気で行けるところまで行きたいのがホンネでしょう」(芸能関係者)

 一部メディアでは、10月13日スタートのSMAP・木村拓哉(40)主演ドラマ『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(TBS系)のオファーがあったが、それも断ったと報じられている。本来なら、朝ドラ出演後にキムタクと共演となれば話題性は十分。他の女優なら喜んで出演するようなオファーでも蹴ってしまうほど慎重になっているようだ。

「普通ならキムタクとの共演は魅力的でしょうが、なにせ大ヒット作『半沢直樹』の後枠ですから、仮に視聴率20%超えでも評価につながらない。ドラマ自体もキムタクのための作品のようなものですから、能年にとっておいしいところはない。結局、能年が蹴ったことで妹役はAKB48の大島優子に決まりました。しかし、キムタクとの共演まで蹴ったとなると、より次回作選びが難しくなるだけに心配ですね」(テレビ局関係者)

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