『朝ズバッ!』降板決定、ついに決断したTBS『みのもんた切り』の内幕

メンズサイゾー / 2013年10月26日 10時0分

写真

 TBSが25日、みのもんた(69)が出演を自粛していた報道番組『みのもんたの朝ズバッ!』『みのもんたのサタデーずばッと』を降板することを発表した。TBSは「みの氏とも話し合いを続けてきましたが、両番組は、視聴者の目線で、様々な社会的事象や事件について、みの氏が直言するというコンセプトの報道番組であり、現在の状況やみの氏の意向を含め、総合的に判断した結果、みの氏の出演を終了することを決定しました」と経緯を説明。みのはこのまま降板となり、11月の第2週から番組名や内容もリニューアルされる。

 次男の逮捕によって出演自粛した後も「降りるつもりはないし、このまま続行してもいいんじゃないかと思いました」とラジオ番組で発言するなど、みのは続投の意思を示していたが、ついに大ナタが振るわれることになった。一部では「引退もあり得る」とささやかれており、いよいよ“テレビの帝王”の最期が迫っている。

 強気の姿勢を崩していなかったみのだが、レギュラーを務めるラジオ番組のスポンサーがCM放送を自粛するなど、日を追うごとに立場は悪化。だが、みのには簡単に引退できない事情があり、一部ではTBSの株式を買い増しして上層部と徹底抗戦の構えに入ったとも伝えられていた。発売中の「週刊新潮」(新潮社)によると、みのがTBSの株式を買い増して個人筆頭株主になり、降板を免れようとしていたという。

 記事によると、みのは元々5万~6万持つTBSの大株主だったが、騒動発生後に2万株を買い増ししたという情報が流れているようだ。これはTBS幹部の知るところになり、局内では「降板するつもりはない」との意思表示と受け止められていたようだ。05年ごろ、楽天がTBSの買収に乗り出し、乗っ取りを防ぐために同局が縁の深い資産家たちに頭を下げて安定株主として株を買ってもらったことがあった。みのもこの時に株を買った一人であり、いわばTBSに恩を売ったことになる。今回の買い増しは「楽天騒動のときに助けた恩を忘れるな」と、みのがTBSに圧力を掛けているのではないかと同誌は分析している。

「週刊誌では『徹底抗戦』という言葉が使われていますが、実際はそうではなく、みのさんが低姿勢に回っていた。株の買い増しは、TBSのご機嫌取りをするためにしたことだったようです。2万株を買い増して7~8万株を持ったところで、議決権に影響を与えるには程遠く、ほとんど意味はありません。楽天騒動に関しても、みのさんが買った株は全体から見れば微々たるものであり、恩着せがましい態度をとれるほどではない。上層部とケンカするメリットもなく、この買い増しはTBSに出資することで何とか温情を得ようという必死さゆえだった。しかし、みのさんが出演自粛してからも『朝ズバッ!』の視聴率は微減しただけで大して変わらないんですから、結局は『みの切り』が断行されることになった」(芸能関係者)

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
メンズサイゾー

トピックスRSS

ランキング