「デマに惑わされないで」アグネス・チャンがユニセフ協会への中傷に反論

メンズサイゾー / 2013年11月13日 20時15分

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 日本ユニセフ協会の大使を務める歌手のアグネス・チャン(58)が13日、ネット上で散見される同協会への中傷に対して「デマに惑わされないで」などと自身のブログで反論した。

 アグネスはブログの冒頭で、台風30号で大きな被害を受けたフィリピンで援助活動しているユニセフの代表からメールが転送されてきた明かしており、それによると400万人以上の子どもたちが被災したと見られ、救助活動は悪条件のなか必死に行われているという。現在、フィリピンへの支援募金を募る動きが活発化しており、同協会も緊急募金への協力を呼び掛けており、アグネスの書き込みも一般からの支援を促す意図があったようだ。

 この中でアグネスは「一番抵抗力が低い子供達にいち早く食べ物と医療品を届けたいですね。なのに日本ユニセフ協会について無責任なネットの書き込みがあるそうです。悲しいですね。。。」と綴っている。

 同協会は本家のユニセフ(国際連合児童基金)と正式な協力協定を結んだ公益財団法人だが、ユニセフ本部とは別団体であるにもかかわらず、ユニセフの名を使って募金を募っていることなどから一部で「うさん臭い」「寄付金をピンハネしているのでは」「用途が不透明」などといった批判が以前から起きている。

 続けてアグネスは「日本ユニセフ協会はユニセフの為に日本で募金出来る唯一の団体です。デマに惑わされないでくださいね。今一番大事なのは、子供達の為に私たちもできることを考える事です」と反論し、ネット上の批判の多くが「デマ」であると言い切った。

 ネットでは何かと批判されがちなアグネスだが、なぜそこまで嫌われているのだろうか。

「内戦状態だったソマリアに『遺書』を書いて乗りこむと豪語しながら、観光気分で紛争地域と外れたソマリランドを巡っただけといったトンチンカンな行動をすることが多々あり、その天然ぶりが嫌われる要素になっている。また、東京・広尾の豪華な自宅をたびたびテレビで公開しており、『恵まれない子どもたちのため』にといいながら、自分は豪勢な生活をしているのではと批判されることも多い。二次元ポルノに対するヒステリックな反応も、ネットユーザーの反感を買っています。慈善活動をしたいという気持ちは本物だと思いますが、行動がチグハグで世間の反応が計算できないタイプ。3年前に自身の通販サイトで、風水の効果で運気が上昇するというパワーストーンを販売し、霊感商法まがいだと批判されたのも象徴的な出来事です」(週刊誌記者)

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