壇蜜、セクシーさの秘訣は「適度に不幸」

メンズサイゾー / 2013年11月22日 20時0分

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 10月にスタートした、フジテレビの新人女子アナがMCを務める深夜番組の『ミカパン』。同番組は、フジテレビを“女子アナ帝国”へと押し上げることに貢献した『○○パン』シリーズを1年ぶりに復活させたもので、現在は8代目を三上真奈アナが務めている。11月21日の放送回では、初の女性ゲストとして壇蜜が出演。スタジオは壇蜜に合わせてムーディーな照明と音楽が用意され、アダルトな雰囲気を醸し出していた。

 番組冒頭、壇蜜は三上が台湾で暮らしていたことにちなみ、台湾で「一番好き」というウエットティッシュをプレゼント。「普通のティッシュと違って…湿ってるんですよ」と思わせぶりにつぶやき、さらに、世界に5つしかないという壇蜜の緊縛ストラップも差し出し、「これ、何縛りっていうんですか?」と聞かれて「…亀甲」と微笑むなど、序盤から壇蜜節が全開だった。これには、「今日は男性スタッフが多い」と三上がこぼしていたが、さぞや現場の男性陣のテンションも上がったに違いない。

 その後、番組は「マスに書いてある質問には必ず答えなければいけない」というルールの「ミカバチすごろく」のコーナーへ。「セクシーの秘訣は?」というマスにコマが止まり、「ぜひ学びたい」と期待する三上。そんな中、壇蜜は「みなさん何を求めているかって言ったら、やっぱり不幸なんですよね」と回答した。

 いわゆる“リア充”と呼ばれているような女性のグラビアと違い、自身のようなタイプの場合は「どこかしら、少し幸せになれないものを…グラビアの写真の中に1人でポツンとしているほうが、みなさんが見たいものじゃなかろうか」と説明。「憂いがあったほうが魅力的っていいますよね」という三上の合いの手に「だから、適度に不幸」と笑って答えた。

 そこで、「セクシーなアナウンサーになれるようがんばります」と三上が答えると、「(三上は)24歳ですよ? 今は(色気を)出さないほうがいいです、後でやることなくなっちゃうから」とアドバイスをするなど、大人の余裕を見せた壇蜜。

「以前、『情熱大陸』(TBS系)で密着取材を受けた際に『幸せってなに?』『つまらん人生ですわ』など、意味深な発言を連発していた壇蜜ですが、『適度に不幸』はその真骨頂のような表現でしたね。人の興味関心のツボを心得ているのはさすがです。壇蜜は小学生のときにいじめに近い行為を受けていたり、中学ですでに『愛人』というあだ名をつけられていたことを明かしています。葬儀会社という死に直面する仕事をしていたことからも、どこか“不幸”という響きが似合うのが壇蜜であり、それがハツラツとしてはじけるようなグラビアとは一線を画す“匂い立つエロス”の源泉にもなっているわけです。以前に『私はグラビアしかできないので』とも語っていますが、それもこの不幸を軸にするというブレない意思があるからこその覚悟なのでしょう」(芸能ライター)

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