現役ミス世界一のストーカー騒動 「疑惑の男」に川田亜子さん脅迫の過去?

メンズサイゾー / 2013年12月17日 19時0分

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 昨年、日本人初のミス・インターナショナルに選ばれた吉松育美(26)が、16日に東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見を開き、先日から話題になっているストーカー被害について語った。

 大手芸能プロ「ケイダッシュ」の幹部・谷口元一氏から執拗なストーカー行為を受けていたという吉松は、11日に威力業務妨害で警視庁に刑事告訴、さらに東京地裁に民事提訴している。谷口氏はストーカー行為を完全否定しているが、吉松の訴えは止まらない状況だ。

 会見では詳細な事件の経緯が語られた。吉松によると、問題のきっかけとなったのは彼女が「ミス・インターナショナル日本代表」に選ばれた昨年の春。格闘技の元プロモーターという男性が吉松の当時の事務所に現れ、そのままケイダッシュのオフィスに連れていかれたという。この男性は「日本の芸能界で生きていくためには、掟として事務所の会長に認めてもらわなければいけない」と話し、系列事務所に所属するよう求めてきたそうだ。しかし、吉松はケイダッシュが反社会的勢力とつながりがあるとのウワサを耳にしていたため所属を拒否。ここから因縁が始まったようだ。

 吉松は今回の被害についても具体的に語っており、彼女は谷口氏から「番組出演後に拉致されそうになった」「探偵を張り込ませて事務所兼自宅を調べさせた」「実家の電話番号を調べて両親に脅迫電話をかけた」などといった被害を受けたという。また、ミス・インターナショナルの協賛企業にも脅迫まがいの電話が繰り返され、前年度女王として次期グランプリに王冠を引き渡す役目も主催団体から「欠席してほしい」と要請され失ってしまったようだ。

 この中でも特に彼女が怯えているのが、実家の両親への脅迫電話だ。吉松によると、谷口氏は08年に自殺した元TBSアナウンサー・川田亜子さんの名前を出して「娘さんが彼女のように自殺してしまうことになると心配しています」と話したという。

 川田さんの自殺をめぐっては、現場状況や生前の彼女の行動に不自然な点があったことから、さまざまな「疑惑」が今もささやかれている。この電話について吉松は「あたかも心配しているような口調で言っているが、私や家族にとっては『自殺することになる』『川田さんのようになるぞ』という脅迫のメッセージにしか聞こえなかった」と会見で語った。吉松のブログでは、もっと直接的に「誰かに殺されるのでは」と恐怖を感じたと記されている。

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