2013総決算! 芸能界椅子取りゲーム

メンズサイゾー / 2013年12月31日 17時0分

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 次男の不祥事に端を発したみのもんたの『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)の降板、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の来春終了にともなうタモリのセミリタイア(するはず)など、今年は大物司会者の歴史的転換点が世間をにぎわせた。しかし、島田紳助が引退した後も芸能界は何事もなく(そう見えるだけかもしれないが)動いている。結局、誰かがいなくなればそのポジションに誰かが座るだけなのだ。

 そこで、今年1年で誰が消え、誰がそこに居座ったのか各ジャンルごとの「芸能界椅子取りゲーム」を業界評とともに総括してみたい。

 まずは、最も熾烈なハーフモデルの椅子取りゲーム。

<ローラ→ダレノガレ明美→マギー/ラブリ>

 毒舌モデル・マリエも完全に鳴りを潜め、ベッキーの人気も落ち着いた今、今年もローラの一人勝ちかと思いきや、6月に彼女の父親の黒い噂が話題となり、勢い的には失速。ハーフではないがローラと喋りが似ているということで水沢アリーが出てくるが、その穴埋めにはならなかった。

 一方、ローラと同じ事務所のダレノガレ明美の露出が増えるも、意外と爆発力はなく、トーク番組やバラエティもある程度「一周」した今、これから伸びるのかは疑問である。有吉弘行からは「スーパーでもダメでもないし中途半端」と批判される始末だ。その後、ファッション誌「ViVi」(講談社)専属モデルのマギーや、「JJ」(光文社)モデルのラブリなど、まだまだ知名度的には顔と名前が一致しないハーフタレントも台頭した。

 その中でトリンドル玲奈は、彼女たちバラエティ戦争から外れ、女子ウケするCMやミニ番組のイメージキャラクターなど、独自の路線を歩き出した。先頃「靖国神社はヒトラーの墓と同じ」発言で炎上した春香クリスティーンも政治家の追っかけなど独自のキャラクターを貫いている。

「どちらにせよ、この中から来年頭一つ抜けるハーフモデルはいるのか、それともまた新戦力が出てくるのか期待したいです」(業界関係者)

 続いて、矢口真里が長らく独占してきた、“使い勝手のいい”タレント。

<矢口真里→芹那/鈴木奈々→中村アン・小島瑠璃子>

 矢口真里が無期限休業したことで、兼ねてからブレイクしていた芹那や鈴木奈々が食い込むかと思われたが、この両者が仕事の増加とともにアンチも増え、ついには10月の筆者による取材によって「逆視聴率タレント」という一面も露見してしまった。そんな空白の期間が続くかと思われたテレビのワイプに滑り込んだのが、端正な顔立ちながら「峯岸みなみはブス」などと爆弾発言を連発する中村アン、さらにはとにかく明るいキャラクターで人気の小島瑠璃子の2人だ。

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