嘉門洋子が演じた“覚せい剤がらみ”の役に衝撃が広がる

メンズサイゾー / 2014年2月21日 10時0分

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 2000年の放送開始以来、テレビ朝日の人気シリーズとなっているドラマ『相棒』。今クールでは『相棒 season12』が放送されているが、19日の「聞きすぎた男」に女優の嘉門洋子が出演し、その“役柄”が話題になっている。

 嘉門が演じたのは、高級住宅地に住み、一流企業勤務の夫を持ちながらも裏で覚せい剤を売買する主婦役。家に隠し持っていた覚せい剤を夫が誤って飲み死亡してしまうが、嘉門は覚せい剤の存在がバレることを恐れて、遺体を遺棄してしまうという内容だ。ラストにはすべてが明るみに出てしまうが、嘉門は犯行動機について「だって、ワクワクしないんだもん。一流企業も高級住宅地も、気持ちいいのは最初だけよ。当たり前になったら、ただ刺激のない退屈な毎日」と疲れた顔で語る好演を見せた。

 1996年にグラビアアイドルとしてデビューした嘉門は、90年代後半から2000年代前半にかけてグラビアはもちろんドラマやバラエティでも活躍。しかし、三田佳子の二男・高橋祐也の“覚せい剤パーティー”が問題になった際に、その現場に出入りしていたとの疑惑が浮上した。嘉門は部屋に行ったことは認めたが、そこで薬物を使用したことはないと否定していた。

 そういった事情もあり、『相棒』で嘉門が覚せい剤に溺れる主婦を演じたことについて、ネット上では「リアルすぎて笑えない」「嘉門洋子と覚せい剤をからませるって、今回の相棒すごすぎる」「この役柄しっくりくるわ」など衝撃が広がっている。

「嘉門は当時も現在もパーティーへの参加については否定していますが、今回のドラマ出演によってその過去が蒸し返された形ですね。むしろ、よく引き受けたとその度量を評価すべきでしょう(笑)。過去には暴力団組長の情婦という報道もありましたが、それも本人は否定しています。近年は露出が少なくなっていた嘉門ですが、11年に初のヘアヌード写真集を発売、昨年には週刊誌で小説家デビューを果たすなど、表現の幅を広げています。もともと、女優としての演技力を評価する声も多く、今回の『相棒』出演も、登場シーンのわりには結果的に視聴者に大きなインパクトを残しています」(芸能ライター)

 かねてからAV出演の噂も絶えない嘉門。昨年9月にはR-18の主演映画『出逢いが足りない私たち』での演技が絶賛され、11月にはアダルトイメージビデオ『出逢い』をMUTEKIレーベルからリリースした。

「『出逢い』は映画内の過激な濡れ場シーンを再編集してアダルト作品としてリリースするというスタイルでも話題になりました。DVDの前には動画配信という形をとっていましたが、大手アダルト動画配信サイトでランキング1位になるなど好評でした。徐々にアダルト路線に流れているようにも見え、ネット上では「もう遅い」「まだ間に合う」と嘉門のAV出演についてさまざまな意見が飛び交っていますが、本人はAV出演について『絶対にない』と断言しています」(同)

 なにかとネガティブな噂が浮上することで、イメージにも影響してしまった嘉門。今回のように、たとえ「開き直ってる!?」といったカタチでも話題になれば、それによって“演技”にも注目が集まり女優として活躍の場も広がりそうだが…。
(文=津本ひろとし)

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