「これからは女の幸せつかんで」浅田真央ファンが張本勲の発言に“喝!”

メンズサイゾー / 2014年2月24日 17時30分

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 23日に放送された『サンデーモーニング』(TBS系)でコメンテーターの張本勲氏(73)がフィギュアスケートの浅田真央選手(23)について「これからは女の幸せをつかんでほしい」などとコメントし、浅田ファンから大ブーイングが起こっている。

 同番組では「喝!」「あっぱれ!」でおなじみのコーナー『御意見番スポーツ』で浅田選手のソチ冬季五輪での活躍を振り返った。その中で張本氏は「真央ちゃんは好きな人も作らず、食べたいものも食べずに頑張ってきた。これからは女の幸せをつかんで欲しい」などと述べた。これが一部ニュースサイトで報じられると、浅田ファンからは「余計なお世話」「価値感のおしつけでムカつく」「無神経すぎる」「物凄い嫌みだな」などといった批判が噴出した。

 その一方で「張本は世代的に仕方ないだろ」「孫をねぎらうお爺ちゃんの言葉みたいで微笑ましかったけどな」「これくらいで怒ってたらサンデーモーニングなんて見てられんわ」といった擁護の声もあり、一部からは「何でもかんでも噛みつく真央ファンが怖い」「真央ちゃんはいいけどファンがアレなんだよな…」「何を言っても批判される時代になった」などという意見も挙がっている。

 浅田選手をめぐっては、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相(76)が「あの子は、大事なときには必ず転ぶ」などと発言し、大バッシングを浴びたことも記憶に新しい。長野五輪スピードスケート銅メダリストの岡崎朋美さん(42)が「真央ちゃん、やめないで」「次の4年は『いい男性』を見つけて、競技を続けて欲しい」などとスポーツ紙に寄稿したコラムについても、ファンから「先輩ヅラして嫌な感じ」「放っておいてやれよ」といった批判が起きた。

 同じような騒動はたびたび起きており、3年前にラサール石井(58)が「真央ちゃんは早く彼氏を作るべき。エッチしなきゃミキティやキムヨナには勝てないよ。女になって表現力を身に付けて欲しい」などと自身のTwitterに書き込み大炎上したこともあった。また、同年にお笑い芸人の増谷キートン(40)が韓国で浅田選手の物まねを披露し、日本の浅田ファンから大批判されたこともある。

 浅田選手だけでなく、ソチ五輪の男子シングルで金メダルに輝いた羽生結弦選手(19)についても、番組で彼のメダルを触ったフジテレビの三田友梨佳アナ(26)や「スケートを教えてほしい」と発言したタレントの芹那(28)が大バッシングを浴びるなど、その周辺で炎上騒動が相次いでいる。

「フィギュアファンは熱狂的なタイプが多く、女性がファン層の大多数を占めるため“オヤジのセクハラ”的な発言に敏感。また、人気男子選手に擦り寄ろうとする若い女性タレントや女子アナに対する目線も非常に厳しい。特に浅田選手や羽生選手はアンタッチャブルな存在になっており、どんな発言が炎上につながるか予測できないところがあります。二人とも帰国後には多数の番組出演が予定されており、雑誌などでもインタビューや特集記事が増えるため、今後はさらに炎上事件が多発する可能性がある」(スポーツライター)

 その人気にあやかろうと周囲が擦り寄ったり、あれこれアドバイスしたくなるのは理解できる。だが、熱狂的ファンを抱える選手への“失言”で集中砲火を浴びる危険性もあり、その扱い方が非常に難しくなっているようだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

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