「今夜どう?」とメールが…元グラドルの小阪由佳が枕営業の生々しい実態を語る

メンズサイゾー / 2014年3月14日 16時0分

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 芸能界に数多ある謎の中でもタブーといわれる枕営業。女性タレントが業界関係者とカラダで“交渉”して仕事を得たりすることだが、その存在の有無が話題になることが多い。以前から、グラビアアイドルの伊藤れいこや折原みかが「枕営業しているアイドルなんていっぱいいる」と語ったり、他の事務所のタレントの枕営業を匂わせる発言をしているが、自身の関与については否定するなど詳細ははっきりとしていない。

 3月13日に放送された『5時に夢中!』(TOKYO MX)では、そんな枕営業の実態を調査。15年間芸能スクープを追い続けているという芸能記者の片岡亮氏が登場し、その存在について「相当歴史が古いです」「存在しますね」と断言した。しかし、映画の主演を条件に一晩付き合っても、実際にはちょい役しかもらえないといった“枕詐欺”のようなものも多いようだ。また、企業の社長や広報の間で「枕営業に応じる女性タレントリスト」が出回っているというウワサがあるなど、生々しい話を披露した。

 後半では、「実際に枕営業のオファーを何度も受けた元グラビアアイドル」として小阪由佳が登場。仕事が終わった後に芸能関係者から「今夜どう?」というストレートなメールが来たことを明かした。その男性は近くのホテルに泊まっていたが、「これは部屋に連れて行かれちゃう」という恐怖と「本当に利益ある?」という疑問が浮かんだことから、求めには応じなかったようだ。

 さらに「昔、カラダを売って仕事を取った女の子たちとかもいるんだよ」と“説得”されたり、どんなに断っても「これは俺たちの試練だよ」とめげずに誘い続ける人がいたなどのエピソードも披露。そのうえで、枕営業を「何も勉強してないのに“オール5あげるけど、どう?”って言われてるのと一緒じゃないですか」と学校の成績にたとえ、「それって結局、自分のためにならないし」「後々損をするなとか、恥をかくなと思って」自分の成長にはつながらないと切り捨てていた。

「2004年にデビューした小阪は、グラビアを中心に“バンビ”の愛称で人気を集めていましたが、09年に突如引退します。その後、ブログなどでグラドルの整形や枕営業について暴露、お騒がせグラドルとして話題を呼びました。現在は枕営業をテーマにした官能小説を書くなど、作家としても活動しています。これまでもグラドルが枕営業について語ることはありましたが、“人から聞いた話では…”という伝聞形が多い中、自身の体験として語っていたところはリアリティがありましたね。誘い文句や手口も明らかにするなど、かなりギリギリな内容でしたが、あくまで最後の一線は越えていないと強調していたのも印象的でした(笑)」(芸能ライター)

 自らの整形疑惑を認めるなど、ぶっちゃけ話で知られるグラドルの森下悠里も、以前に「売れるために枕営業をしたグラドルを知っている」とバラエティ番組で公言している。その際、「やっぱり、そういう子ってつらくなって辞めちゃったりするんですよ」と、結局は芸能界での成功につながらないことを示唆していた。小阪も、芸能界を辞めた理由について枕営業などを含めて「不正、ずるいやり方が大嫌いなんですよ」と語っていたが、女性タレントにとって枕営業は仕事が増えるどころか業界から遠ざかってしまう要因にもなっているようだ。すべては自己責任の世界なのだが…。
(文=津本ひろとし)

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