自主規制も納得!? とろサーモン・久保田がマジックメールで暴走

メンズサイゾー / 2014年4月30日 22時45分

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 15日にテレビで放送され、“トラップガール”として登場した筆岡裕子(27)が「可愛すぎる」とネット上で話題になった『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)のマジックメール企画。番組の中では、ウーマンラッシュアワーの村本大輔(33)とデニスの植野行雄(32)がターゲットとなり、見事な騙されっぷりを披露した。そして、その番組終了後に配信された『ロンドンハーツ ネットムービー』(テレビ朝日動画)での、とろサーモンの久保田和靖(34)が、ネット上でも放送できない発言を連発するなどの暴走を見せ、話題になっている。

 久保田を騙すトラップガールとして選ばれたのは、その妖艶な容姿と雰囲気から“小蜜”とも呼ばれている副島美咲(20)。そんな副島に言い寄られた久保田は見事に鼻の下を伸ばし、隠し撮りされていた食事デートでは、イヤらしい目つきとゲスな発言を連発。副島の膝の上に乗ったり、キスを迫ったりと、およそ地上波放送では耐えられないようなシーンの連続だった。

「番組サイドとしては最初から久保田さんのVTRは元々ネットムービーとして考えていたのでしょう。村本さんと植野さんの分で放送には十分な尺を稼いでいましたからね。テレビ朝日は、バナナマンを起用するなど、ネットバラエティに積極的ですからね。局の看板コンテンツでもある『ロンハー』を利用しない手はないでしょう」(業界関係者)

 そもそもネット用に撮影されたという今回の久保田のマジックメール。最後の種明かしでは、思い切りイスを後方に転倒させて転げ落ちるという見事すぎるリアクションで大爆笑をさらったものの、テレビでの放送はないと告げられると、「それだけは勘弁」「テレビで流して」と懇願していた。見事にトラップに引っかかりながら、テレビでの放送は見送られるという散々な目にあった久保田。騙されたことに悔しがるより、とにかくテレビで放送してくれと頼み込む久保田の姿は、やはり彼が芸人だという証拠だろう。

 とはいえ、副島との食事デートの最中にもかかわらず、何度も「死にたい」「明日、死ぬかも」「生きてても面白くない」とネガティブな発言を繰り返す久保田は、何一つ面白くなかった。前出の関係者は、元々ネット用に撮影されたのだろうと指摘していたが、その面白みのなさが、地上波放送を見送られた理由なのかもしれない。やはり、ゴールデンタイムに放送された村本や植野には、どこか可愛げがあり、笑えるものだった。

 ネット上でも流せないほどの発言を繰り返していた久保田。いくらドッキリとはいえ、そんな彼がテレビで活躍するのは難しいだろう。しかし、前出の関係者が言っていたように、最近ではネットバラエティというものが充実している。久保田が活路を見出すとすれば、そうした新しいメディアかもしれない。
(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/)
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)

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