吉本興業を批判!? ナイツの溢れる漫才魂と浅草愛

メンズサイゾー / 2014年5月3日 12時0分

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 1日深夜から始まった新番組『有田のヤラシイ…』(TBS系)にナイツの塙宣之(36)と土屋伸之(35)が登場。自分たちがどうして売れたのかを自分たちで分析する「自作自演インタビュー」に挑戦し、自分たちのことを漫才の天下人と言いながら、吉本興業が主催する『M-1』や『THE MANZAI』の結果について皮肉たっぷりに痛烈に批判していた。

 インタビュアーの質問も自分たちで考え、それに自分たちで答えるという台本ありきの自作自演インタビュー。日ごろから自分たちでは思っているが、なかなか口に出せないことでも、相手に聞かれれば話しやすいのではないかという企画だ。

 そんな、すべて自分たちで台本を作ったインタビュー形式のコーナーにナイツは、「浅草が生んだ天才漫才師」と呼び込まれて登壇。もちろん、こうした口上も彼らが考えたもの。少し照れながら登場する姿は、いかにも演技じみてはいたが、その後に続くインタビューでは吉本批判の数々が炸裂。本音がちらほらと見える発言を繰り返していた。

 まず彼らが用意したインタビュアーの言葉は、「M-1で優勝してますよね?」というもの。多くの視聴者も知っているように、ナイツは同大会で栄冠を勝ち取ってはいない。もちろん本人もそのことは知っているから、「優勝してないですよ」と答えるが、インタビュアーは「そんなことないですよ」と即答する。そして、「2009年、2010年、連覇してますよ」と言われたナイツの2人は、「2009年はパンクブーブーさんで、2010年は笑い飯さん」と返事をするも、それを遮ってインタビュアーは「実質、優勝じゃないですか?」と言い、「M-1といえば、主催する吉本から若手のニュースターを生み出す大会ですよね。2009年、2010年は、ナイツさんより上は吉本芸人さんだけでしたから、それって、実質、優勝ってことですよね?」と言うのだった。

 何度も繰り返すが、これはナイツが台本を用意した自作自演インタビュー。つまり、「実質、優勝じゃないですか?」という言葉は彼らの本心とも取れるわけだ。そして、さらに話題が「THE MANZAI」に及ぶと、ここでもインタビュアーは、優勝したパンクブーブーに続いて2位だったナイツに向かって「実質優勝ですよね?」と言い、ついに塙の口から、「第1回目の大会で、吉本主催で始まって、審査員の人も吉本の人間ばっかりで、吉本以外の芸人に優勝させちゃいけない、みたいなのはあると思いますけど…それ言っちゃダメ」と思いのたけをぶちまけたのだった。

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