元・宝塚が地下アイドルのオーディションを受けていた!? 「なんだかエロい」彩羽真矢、初音ミクのコスプレでヲタ芸を披露

メンズサイゾー / 2014年6月9日 15時35分

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 8日に放送された『有吉反省会』(日本テレビ系)に元タカラジェンヌで、現在は女優やモデルとして活動している彩羽真矢(あやはね・まや/30)が登場。初音ミクのコスプレで髪を振り回しながらヲタ芸を披露し、ネット上で話題を集めている。

 番組の冒頭から、初音ミクのトレードマークである青い髪の毛のカツラを被っていた彩羽。MCの有吉弘行(40)から紹介を受けると、「宝塚歌劇団出身であるにもかかわらず、本気でコスプレアイドルを目指し事務所に迷惑をかけている」と反省の弁を述べ、子供のころからアニメが好きで、宝塚を退団してからも芸能活動は続けているが、アイドルのイベントなどに参加していることを告白した。女優業やタレントとして活動するよりも、コスプレアイドルになりたいのだという。そんな彩羽は、すでに結婚しているようで、それがわかると出演者たちからも、「なんだかエロい」とそのコスプレ姿が評判となった。

 彩羽のこの“想い”は本気のようで、実際に地下アイドルのオーディションを受けたこともあるのだという。しかし、アイドルになるには年齢が高く、宝塚で男役をやっていたという経歴や高身長がネックになり、なかなか活躍できないと悩みを打ち明けていた。

「彩羽さんといえば、以前にYouTubeで“踊ってみた”を投稿して話題になった人ですよね。彼女のブログで公開されているコスプレ姿も可愛いと評判になっていました。今の時代はネット上からネタを探すのは当たり前ですから、彼女のケースも、番組スタッフがネット上で彼女を見つけたのでしょう。つまり、もはやテレビは情報を発信するメディアではなく、ネットで面白いと評判のものを紹介するようになってしまったということです。特に今の情報バラエティは、そうした傾向が強いのではないでしょうか。これからも次々とネットで話題の○○という人は出てくるでしょう。僕も毎日そういった人を探してますよ」(バラエティ放送作家)

 確かに、「ざわちん」や「HIKAKIN」など、ネット上から生まれたネットタレントともいえる存在がテレビで活躍することの増えている今のバラエティ界。さすがに、そこまで売れるにはよほど話題にならないと無理だが、多少の話題でも、彩羽のように元タカラジェンヌという肩書きがある場合はすぐに注目されると、この放送作家は指摘する。たとえば、元女子アナや元グラドルといった肩書きは、それだけで強い引きになるのだというのだ。

 しかし、それでもテレビで扱われたことによりネット上で話題になり、その後さらに芸能活動の幅を広げるというパターンも多い。『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)で見せた破廉恥な泥酔姿がネット上でも話題を集め、今ブレイク中の元日本テレビアナウンサーの脊山麻理子(34)などはまさにその好例だろう。ただ、彼女もやはり元女子アナという肩書きの持ち主。それが大きなアドバンテージとなっているのは言うまでもないだろう。実力主義の芸能界でも、やはりきっかけを掴むには肩書きが大きく役に立つ。しかし、それも最初のうちだけ。彼女たちが今後活躍の場を広げるには、もちろん実力が必要なのは間違いない。
(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/)
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