中川翔子、捨て猫をめぐる炎上騒動が拡大...動物愛護を訴えながらリアルファー販売?

メンズサイゾー / 2014年8月18日 18時5分

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 タレントの中川翔子(29)が、Twitterで捨てられた子猫を保健所に連れて行くとツイートした女子学生を「保健所に連れて行くなっ」と強い口調で叱責し、女子大生がアカウント削除に追い込まれた騒動の波紋が広がっている。猫をはじめとした動物の愛護活動に取り組んでいる中川だが、これをきっかけに過去の"矛盾"が蒸し返され、炎上騒ぎに発展しているのだ。

 騒動の発端は、8月5日に関西の女子学生が「子猫が4匹捨てられてました 誰か引き取ってくれる人いませんか? うちでは飼えないのでとても困ってます」とツイートしたことだった。

 あまりツイートは拡散されなかったものの、彼女は自力で2匹の猫の飼い主を探しだした。だが、あと2匹の引き取り先がどうしても見つからず、同14日に「この2匹を保健所に連れて行きました。飼い主さん見つからなかったの。とても悲しいです」と、奈良県の保健所に持ち込んだことを子猫の写真つきでツイートした。

 これを目にした中川は当該の書き込みをリツイート(拡散)し、さらに「保健所に連れていくなっ」と強い口調で叱責。直後に「言葉遣いが悪かったです申し訳ない」と謝罪したものの、続けて「が、保健所に連れて行くとガスで殺処分されるんです」などと理由を説明した。

 この発言によって中川のフォロワーらが女子大生のアカウントに大量突撃し、心ない攻撃にさらされた女子大生はアカウントを閉鎖。ネット上には里親になってもいいと申し出るユーザーも複数現れたが、女子大生がアカウントを削除したために連絡手段がなくなった。

 その後、中川は「人への理不尽な攻撃をする人々がいたことが非常に残念です」などと女子大生を攻撃したネットユーザーを批判するツイートを投下。だが、これに対して「他人事かよ」「あなたが一般人を吊るし上げたせいでしょ」「一般人を非難するより里親募集を呼びかければよかったのに」といった批判が起きた。

 翌15日に事態は一変。奈良県でボランティア活動をしている人物が騒動の解決に奔走し、子猫が保健所から返還されたことを報告した。その書き込みによると「一時預かりボランティア」の元に引き取られたという。

 一部では、女子大生が子猫を「譲渡会」に引き渡したにもかかわらず、中川が「猫が殺される!」と騒ぎ立てたのは筋違いの批判だったのではないかともいわれた。だが、ボランティア活動をしている人物によると、奈良には自治体の「譲渡事業」はあるものの譲渡会はなく、保健所に持ち込まれた猫の大半は殺処分になるという。女子大生は譲渡会に引き渡せると思って保健所に持ち込んだともいわれているが、どうやら今回の子猫2匹はすんでのところで処分をまぬがれたようだ。

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