AKB48凋落の証拠? 「じゃんけん大会」が深夜に降格、一部ファンは“ヤラセ“前提で優勝者を予想

メンズサイゾー / 2014年9月11日 20時15分

写真

 今月17日に日本武道館で開催されるAKB48の『第5回じゃんけん大会』が、フジテレビの深夜枠で放送されることが決定した。今までは新曲の選抜メンバーを決める大会だったが、今年の優勝者にはソロデビューの権利が与えられる。

 昨年は同局が夜7時から生中継したが、視聴率は平均7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と惨敗。その影響なのか、今年は同日の深夜1時40分からの録画放送となった。BSスカパー!では大会開始前から優勝者インタビューまで生中継されるが、やはり地上波のゴールデンタイムから外れたのは痛い。

 これをAKB人気凋落の証拠と見る向きも多い。視聴率の不振は「じゃんけん大会」に限らず、鉄板だと思われていた今年6月放送の大島優子(25)の卒業公演生中継もゴールデン帯で平均6.9%。だが、その2日前に放送された『選抜総選挙』の中継はいまだ世間の注目度が高く、平均16.2%、瞬間最高28.7%と高視聴率を記録した。

「本来なら、フジはAKBのイベント中継を『選抜総選挙』だけにしたい。しかし、その放映権は『じゃんけん大会』とセット扱いになっているため、一方だけを切ることができないのです」(テレビ局関係者)

 どうしても放送しなくてはならないが、かといってゴールデンは難しい。その結果、突然の"深夜降格"となったわけだ。

 また、『じゃんけん大会』は毎年のように"ヤラセ疑惑"が持ち上がり、それも世間の関心が低くなる要因となっている。

 『じゃんけん大会』は2010年から毎年9月に開催され、第1回は内田眞由美(20)、第2回は篠田麻里子(28)、第3回は島崎遥香(20)、第4回は松井珠理奈(17)が優勝。有名・無名問わず、AKBグループのメンバーがガチンコのじゃんけんで勝負し、チャンスをつかみとるという触れ込みの大会だ。だが全く期待されていないメンバーが優勝することは稀で、なぜか運営の思惑が反映されているようにも感じられる。

 特に昨年の松井は1回戦から7回連続パーを出して優勝し、それが「露骨な八百長」だと物議を醸した。その前年の優勝者の島崎も、一回だけパーで勝ったものの、あとはチョキのみで勝ち続けている。

 もはやコアなファンや業界関係者の間では「ヤラセ」が前提となり、運営サイドの動きをヒントに優勝者予想で盛り上がっている人たちすらいる。

「今年は新曲の選抜メンバーを決めるのではなく、ソロデビューの権利が与えられるというのがキモ。優勝する可能性が最も高いのは、NMB48の"さや姉"こと山本彩(21=AKB48兼任)だという情報が流れてきている。彼女は今年の『選抜総選挙』の公式ガイドブックで表紙センターに起用されるなど、明らかに運営のプッシュが強まっています」(芸能関係者)

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
メンズサイゾー

トピックスRSS

ランキング