パンチラ以上マンチラ未満!? 過激すぎる深夜テレビ『ディープガール』終了に悲しみの声

メンズサイゾー / 2014年9月19日 16時35分

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 7月10日からスタートした深夜の生放送バラエティ『ディープガール』(フジテレビ系)が18日、全10回の番組を終了した。DeNAが運営する仮想ライブ空間「SHOWROOM」と提携し、そこでディープガールに登録した女性パフォーマーのランキング上位者をスタジオに招くという実験的な内容の同番組。MCを担当したのは、再ブレイク間もないヒロミ(49)だった。

 番組開始前は、復帰したばかりのヒロミに、ネットと連携した生番組の司会は厳しいのではないかとの声もあったが、放送が始まってみれば、ほろよい気分の進行は余裕たっぷりのもの。番組冒頭で、ヒロミがフリートークを披露することもあったが、その流暢で簡潔なノリツッコミは、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)で見せていた、往年のビートたけし(67)を彷彿とさせるものだった。

 毎度のように「○○で飲んでいた」「(生放送までの)時間を潰すのが大変だ」などと愚痴をこぼしながらも、いかにも楽しそうな笑顔でディープガールたちをイジり、器用にトークを回していたヒロミ。自由に振る舞いながら厳しいツッコミを織り交ぜて、女性キャストの良さを引き立てる技術は、今のバラティ界でも屈指のものだろう。そんなヒロミに先導されてか、ほとんどが素人の女性たちも、テレビカメラを前に萎縮することなく、奔放な振る舞いで視聴者を楽しませてくれた。

 そうしてヒロミに促されるまま自由な行動を取る女性陣の中には、タバコを吸ったり酒を飲んだりといった輩もいたが、ネット上で話題になっているのは、やはり張り切りすぎたゆえのパンチラ。たとえば8月の放送に登場したディープガールは、体の柔らかさをアピールするためストレッチを披露したが、短すぎるショートパンツのため、太ももの付け根から真っ黒い何かが見え隠れしてしまった。それが何かははっきりと確認できないが、ネット上では、「パンチラ以上マンチラ未満」と話題になっている。

 また、最終回に登場したディープガールは得意の腹筋をスタジオで披露したが、そのシーンでもスカートの奥でパンツがチラチラ。ネット上の声を聞いていたのか、ヒロミはカメラアングルを気にしながら、「放送事故とか言われるのヤダよ」と漏らし、「全部水着です」と適当なことを言ってごまかしていた。しかし当然ながら、こうしたシーンはネット上ですでに話題になっており、キャプチャーされた画像には、歓喜の声と共に、「もうパンチラ見られないのか...」と悲しみのコメントが寄せられている。

 仮想ライブ空間に登録しているイマドキ女子のノリに合わせながら、狭いスタジオを動きまわって司会をこなすヒロミ。その軽快さは、さながら所ジョージ(59)のようでもあった。往年のたけしのような流暢さと衰え知らずの所の軽さを持ち合わせたヒロミの司会ぶりは、業界内でも評判に違いない。番組の最後には、「またこのメンバーでできたらいいな~なんちゃって~」と挨拶をしていたが、今のヒロミがその気になればいくらでも番組など出来るだろう。本人は、今の自分のことを、「一発屋のようなもの」「旬のブレイク芸人」と言っていたが、その実力は天才と呼べるもので、やはりただものではない。
(文=峯尾)
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)

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