暴走ファンが「お触り」「抱っこ」小学生アイドルの交流イベントで問題相次ぐ

メンズサイゾー / 2014年9月26日 15時30分

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 女子小学生4人組のアイドルユニット「ガールフレンド」のイベントで、一部ファンがメンバーの体に触るなどの違反行為があったとして、運営サイドが当該のファンを出入り禁止処分にしたと24日付の公式ブログで発表した。

 同グループは「モデル系美少女アイドルユニット」を名乗り、今年4月に結成したばかり。メンバーは小学6年生の斉藤莉奈(11)、小学5年生の岩本愛未(10)、小学3年生の斉藤菜々(8)、小学1年生の菱川あやみ(7)と全員が小学生で構成されている。

 運営側の発表によると、ファンの問題行為があったのは23日に開催されたバーベキュー交流イベント。参加費5500円でメンバーとバーベキューをしたり、ゲーム大会や写真撮影を楽しめるという内容だった。

 その際、あるファンが「メンバーの体に触れる」「長時間にわたりメンバーを独占する」といったルール違反を繰り返したという。運営サイドは口頭で注意したものの、当該のファンは行為をやめず。イベント後に運営側が問いただすと、当該ファンは「意図的にやった」「反省はしていない」と悪びれずに返答。さらに驚くことに「遠くから遠征してきているから、他のファンよりも"濃厚な接触"を受ける権利があると認識している」などと主張したという。

 現場にいたと思われる別のファンは「(当該のファンは)メンバーを誰もいない隅っこに何度も連れ出し&体に触るという行為をしていた」と具体的な問題行為の内容をネット上で明かしている。

 これを受けて運営側は当該ファンに対し、単独イベントへの出入り禁止や物販への参加禁止の措置を決定。ただし当該ファンが反省し、運営側が更正したと認めた場合、出禁措置を解除するという。

 この対応については当然といった見方が大勢を占めているが、一部では運営サイドの判断の甘さを指摘する意見も上がっている。

「年端もいかない子どもを預かっている以上、最も大事にすべきなのは彼女たちの安全と健全な育成。それなのにイベント中に体を触るなどの行為が何度もあったのに口頭注意しかせず、イベント後に問いただしてから、ようやく出入り禁止処分では遅すぎる。お金を払ってくれるファンを大事にしたいのは分かりますが、こんなヤツは即刻退場にして永遠に出禁にすべきでしょう。これは『ガールフレンド』だけの問題ではなく、低年齢アイドル全体の交流イベントそのものを崩壊させかねない」(アイドルライター)

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