篠田麻里子の『刑務所でイベント』が話題に! グループ卒業後のアイドルは生き残りに必死!?

メンズサイゾー / 2014年9月26日 20時40分

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 10月4日に東京拘置所で行われる『第3回東京拘置所矯正展~「まち」とともに~』に元AKB48の篠田麻里子(28)が参加することがわかった。すでにネット上には、篠田が写ったイベントのポスターが大量にアップされており、テープカットなどに参加するという情報に対して、SNSやウェブ掲示板では「悲惨だ」「落ちぶれた」などの声があふれている。

 しかし、2012年から毎年開催されている同イベントについて調べてみると、第1回のゲストは松山千春(58)、第2回は藤原紀香(43)と落ちぶれているどころか芸能界の超大物が招かれている。どうやら、オウム真理教の麻原彰晃などが収監されている東京拘置所の物々しいイメージに加え、篠田がデザイナー兼プロデューサーを務めていたアパレルブランド『ricori(リコリ)』の 全店舗閉店というニュースが、今回ネット上で渦巻いたネガティブなコメントを招いたようである。

 また、近頃では、元トップアイドルたちの営業が、それまでの華やかなイメージからかけ離れた"しょぼい"シチュエーションで行われている現実が、篠田への「落ちぶれた」という揶揄につながっているのだろう。

 たとえば、昨年、篠田に続く形でAKBグループを卒業した板野友美(23)は、今年7月にリリースされた1stフルアルバム『S×W×A×G(スワッグ)』発売を記念してライブと握手会で全国を回ったが、その内容はAKB時代とは雲泥の差であった。千葉のマイナーなお祭りの野外ステージに始まり、山梨のショッピングモールや沖縄のスーパーのイベント広場と、その様子はネット上でも「悲惨すぎる...」と言われ、まるで昭和の演歌歌手のようなドサ回りだったと話題を集めた。新譜の発売イベントといえば、タワーレコードのようなメガストアで開催されるイメージがあるが、板野の現実はかなり厳しいものだったようである。

 さらに深刻なのがハロプロの面々たち。『モーニング娘。第3回追加オーディション』でデビューした石川梨華(29)は、大阪に本社を置くパチンコ店のイベントキャンペーン回りに励み、同期の吉澤ひとみ(29)も福岡の競艇場でオジサン相手のトークライブと、かつて一世を風靡した時代とは、まるで違う環境でイベント営業をこなしている。

 もちろん、同じ卒業生でも藤本美貴(29)のように、CM出演や『あさいち』『週刊ニュース深読み』(ともにNHK)といったテレビ番組で活躍し、痩せるヨガの本を多数出版するなど、大活躍している元メンバーもいる。この藤本の成功の秘訣は、やはり、お笑いタレントの庄司智春(38)との結婚にあるだろう。無事に第一子を出産して、幸せなママタレントというボジションを得たことが大きい。まだ伴侶に恵まれていない石川や吉澤には、いまだにアイドルから抜け切れない印象があるが、そうした中途半端さが彼女たちを厳しい境遇に追いやっているのかもしれない。

 昨年8月に人気ユニット『w-inds.』の橘慶太(28)と結婚し、先日、妊娠が発覚した松浦亜弥(28)も、伴侶と子供に恵まれた。子宮内膜症を乗り越えての待望の第一子ということなので、まずは無事の出産を願うばかりだが、出産を終えた後は、かつてのようなアイドル業ではなく、"ママドルあやや"として華やかに復帰できるといいのだが...。
(文=坂上五郎)

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