Berryz工房・嗣永桃子が『サメ漁』で見せた、“プロフェッショナルなアイドル“としての意識の高さ

メンズサイゾー / 2014年10月7日 20時30分

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 「ゆるしてにゃん♪」でおなじみの"ももち"ことBerryz工房のメンバー嗣永桃子(22)が、10月7日放送の『ミスキャスト ~ありえない人が! ありえないロケに!~』(日テレ系)に出演した。

 番組名が示す通り、ロケ内容とミスマッチなタレントがリポートすることで、笑いや感動を生み出そうとするこの番組。今回の放送では"ぶりっ子キャラ"の代名詞でもあるももちがリポーターとなり、屈強な男の仕事とされる『サメ漁』に挑戦することとなった。

 番組序盤ではいつもの"ももち節"が炸裂。サメ漁に出るというロケ内容を聞かされたももちの「失敗しちゃったらゆるしてにゃん♪」から始まり、漁船では映画『タイタニック』ごっこ。さらにはももちが乗る漁船に少しの波が来ただけで「帰りた~い!」と言いだす始末。しかし、ロケの冒頭こそまさに"ミスマッチ"だったものの、後半には彼女の持つプロ意識を見せつけられることになる。

 それは、ももちがイタチザメを捕った時だった。本来の目的であった3メートル級の巨大ザメではなかったものの、彼女にとっては自分の身長とほぼ変わらない大きさのサメ。さらにはヒレをバタつかせながら抵抗していたため、少なからず恐怖心を持ってもおかしくはない。それでも、ももちは平然とヒレを持ってサメを持ち上げ、その大きさをリポートする。次に、いかに歯が鋭いものかを見せるため自らサメの口をこじ開け、さらに、膝の上に乗せて笑顔を見せた...。

 ももちがこの番組で見せた"プロ意識"はこれだけではない。この日のロケでは、企画の目的であった『3メートル級の巨大ザメ』を捕まえることができなかった。そこでももちは、スタッフや担当マネージャーに「もう一度ロケをしたい」と希望を出し、スケジュールを調整して別日にロケを行うという一幕もあった。

 結局、別日でもお目当ての巨大ザメを捕まえることはできず、ももちの「ゆるしてにゃんじゃ済まされない~」の言葉で企画が終了。ももちの持つ仕事への"貪欲さ"、自分のすべきことを理解し番組の撮れ高までも配慮できる"プロ意識"を見ることができた。

 2002年に『ハロー!プロジェクト・キッズ』の一員となり芸能界デビューしたももち。2004年、アイドルグループ『Berryz工房』のメンバーとなり、3年後には同じくBerryz工房のメンバー・夏焼雅(22)、『℃-ute』のメンバー鈴木愛理(20)と、ハロプログループから選抜されたユニット『Buono!』を結成し活動を続けている。また、テレビでは"ぶりっ子キャラ"が注目され、数々のバラエティ番組に出演。2011年には「yahoo! きっず」にて掲載された『子どもに流行った言葉ランキング』で「ゆるしてニャン」が第1位になるなど脚光を浴び、同様に、小指を立てて放つ「こゆビーム」「おとももち(お友達の意)」などの名言が広く認知されている。

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