水嶋ヒロ、絢香とのツーショット公開! 絶対的タブーだった“夫婦ネタ“を解禁した理由

メンズサイゾー / 2014年11月8日 12時0分

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 俳優の水嶋ヒロ(30)が5日、画像共有サイト「Instagram(インスタグラム)」で妻の歌手・絢香(26)とのツーショット写真を公開した。カメラを構える水嶋の肩口から絢香がひょっこり顔を出している夫婦仲のよさを感じさせるショット。妻との写真をアップするのは当たり前のように思えるが、これに"違和感"を覚えた業界人は多いという。

 10月2日からInstagramを始めた水嶋は、車の後部座席に絢香とそろって座っている写真や、絢香の写真がプリントされたお菓子の画像などもアップしている。今までの水嶋の態度を考えると、これは異例だ。

 水嶋は09年に絢香と結婚したが、当時所属していた大手芸能プロ「研音」に無断で入籍したことでトラブルに発展。夫婦そろって研音から独立し、二人で個人事務所を立ち上げた。これに研音サイドが激怒し、水嶋は芸能界を干されることになった。妻・絢香はエイベックスの後ろ盾で無事に復帰したが、水嶋は小説『KAGEROU』(ポプラ社)での作家デビューや雑誌編集長就任など迷走を続けることに。そんな紆余曲折がありつつ、今年1月に公開された主演映画『黒執事』でようやく芸能界復帰を果たした。

「芸能人生の懸かった復帰作ということで水嶋は各メディアにPR出演しましたが、妻・絢香に関する質問はすべてNG。同映画の主題歌は絢香の作詞・作曲ですから言及しない方がおかしいのですが、一言でも絢香の名前が出ようものならインタビューは即座にストップ。当然、独立騒動についてもNGですし、作家デビューの話題もダメという傲慢ぶりでした。これは絢香の意向も大きいといい、エイベックスからの通達という情報もありました」(出版関係者)

 なぜここまでナーバスになっていたのかは分からないが、水嶋はマスコミやテレビ局関係者から「扱いにくい」「何様だ」という悪評が立つようになり、それが宣伝面で影響したのか興行成績は不振。せっかく芸能界に復帰した水嶋だったが、それ以降は目立った活動もない。

 そうまでして絢香の話題を断固NGにしていたわけだが、一転して前述の相次ぐツーショット解禁。このあまりの変化に業界人が驚くのは無理のないことだろう。

「あまり水嶋は自分の状況が分かっておらず、きっかけさえあれば再びスターになれると思い込んでいた。『黒執事』の撮影現場でも大物風を吹かせ、"俺様"な態度で脚本や演出に口を出していました。しかも、水嶋サイドから出演を売り込んできたのに『そちらから熱烈に口説かれたことにしてほしい』と製作側に強要し、それに沿ったコメントを発表させるというカン違いぶり。その作品が大コケしてしまい、さらには横暴ぶりが災いしてマスコミからも映画界からも総スカン状態。当然のごとくオファーが途絶えて水嶋は非常に焦っており、なりふり構っていられなくなったようです。役者生命の危機を感じ、絢香やエイベックスを何とか説得して"夫婦ネタ"を解禁したのでしょう。今のところツーショット写真だけですが、メディアで絢香の名前を出すのも時間の問題でしょうね」(芸能関係者)

 せっかくの夫婦ネタ解禁も遅きに失した感が否めない。今から愛想よく絢香の名前を出しても、まともなオファーが舞い込むかどうかは微妙なところだ。それどころか、かえって"落ち目感"が強調されてしまう可能性もある。総スカンを食らっているのも自業自得の部分が大きく、あまり同情はできなさそうだ。大手芸能プロに反旗をひるがえした気骨は認めたいが、かつての水嶋の絶大な人気は優秀なマネジメントあってこそだったのかもしれない。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

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