矢口真里、世間の無関心に“打つ手なし“の現状 復帰シナリオはすでに崩壊!?

メンズサイゾー / 2014年11月19日 10時0分

写真

 昨年5月に発覚した前代未聞の不倫騒動から、およそ1年5カ月ぶりにテレビ出演を果たした元モーニング娘。の矢口真里(31)。しかし長い時間をかけて練りに練られたであろう芸能界への"復帰シナリオ"だが、どうやら結末は思わぬ方向に向かっているようだ。

 10月23日に放送された日本テレビ系のワイドショー『情報ライブ ミヤネ屋』を復帰第一弾に選んだ矢口。しかし、番組冒頭でこそ「私ごとで大変お騒がせして申し訳ございませんでした」「すべて私が悪い」と陳謝したものの、その後、司会の宮根誠司(51)から不倫現場について質問されると、元夫である俳優の中村昌也(28)との間に、何も言わない「約束」を交わしたとして、お茶を濁すばかり。不倫現場の真相についてはいっさい触れることなく、ただ元気な姿を見せ、挙句の果てには不倫相手である元モデルの梅田賢三(26)と現在も熱愛中であると告白した矢口には、多くの視聴者から不満の声が漏れた。

 ミヤネ屋の放送後、各スポーツ紙が視聴者を対象に行った、矢口の復帰に関するアンケートでは、圧倒的に「反対」の声が多く、スポニチアネックスは、その差が3倍以上だと発表している。ネット上でも矢口へのバッシングは激しく、「顔も見たくない」「よく堂々とテレビに出られるな」といった声のほか、「さすが芸能界だな」「あっさり復帰するんだろう」と皮肉混じりのコメントも目立つ。

「矢口の所属する事務所の会長が、芸能界のドンといわれる大手芸能事務所・バーニングプロダクションの周防郁雄社長に復帰の相談を持ちかけ、ミヤネ屋への出演が決まったというのは業界では有名な話。番組MCの宮根をマネジメントするのは、周防氏の傘下にある会社ですから、ドンの一声によって、復帰シナリオの第一幕が始まったわけです。しかし、矢口復帰という話題性にもかかわらず視聴率は10%程度。普段とあまり変わらない数字は誤算だったでしょう。仮に平日の昼間で20%を達成したとなれば、各局のテレビマンたちも続々と触手を伸ばしたはず。そこまでいかずとも15%でもいけば、矢口は死んでいなかったと色めきだったでしょう。しかし結果から見ると、矢口に対する世間の目は冷めたもの。バッシングを浴びながらも注目度が高ければ、復帰への道筋も立ったでしょうが、そもそも関心がないとなれば大幅な路線変更が必要となります」(業界関係者)

 とはいえ、これまでにも多くのタレントが、スキャンダルを起こしながら、堂々と芸能界に復帰している。自宅に不倫相手を連れ込み、その現場を夫に目撃されたという矢口だが、芸能界の大物による後押しを受ければ、世間の声など無視して問題なく復帰できそうな気もする。実際に、矢口を擁護するコメントを出している芸能人も多く、これだけの後ろ盾を持ってすれば、復帰してから1カ月あまりもテレビ出演がゼロという状況は回避できたのではないか。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
メンズサイゾー

トピックスRSS

ランキング