黒歴史に!? 西内まりやの初MC番組が1クールで終了!

メンズサイゾー / 2014年12月15日 17時30分

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 歌手で女優、モデルの西内まりや(20)がMCを担当する音楽番組『どぅんつくぱ~音楽の時間~』(フジテレビ系)が、12日にて放送を終了した。10月17日よりスタートしたものの、全9回わずか1クールで終了することとなった。

 同番組は"音楽の妖精が住む世界"をイメージし、"お姉さん役"の西内がMCを務め、"王子様役"の寺田心(6)と"お姫様役"の西澤愛菜(5)の2人の子役がゲストのアーティストに子供ならではの疑問を問いかけるといった子供向け番組のようなコンセプトであった。また、「ゴーストライター騒動」で一躍時の人となった作曲家の新垣隆氏(44)がレギュラー出演し、"北関東少年少女合唱団"というヤンキー集団が合唱するという珍コーナーが設けられていることでも話題となった。

 しかし、その世界観があまりにも独特であったことで、放送開始後には視聴者から「意味不明」「カオスすぎる」という声が上がったことも。さらには、子供向け番組らしい演出をしているにもかかわらず、放送時間が23時からという深夜帯であることについても、「この時間帯にあんな内容は需要ない」との批判があった。

 そうした背景もあり、視聴率は初回3.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)でスタートしたものの、その後は2%台を記録することも多く低迷。前番組の『バナナマンの決断までのカウントダウン』で7%を超えていた放送回があったことと比べると、視聴率の低下は歴然だ。最終回となった12日の放送では、番組終了の理由を「大人の事情」と説明する場面があったが、評判と視聴率を考えればこの理由にも納得できる。

 こうして、初のMCを務めた番組が早々に終了してしまった西内だが、彼女についてネットからは「MCには向いてないしモデル業に専念した方がいい」「西内の黒歴史になった」とネガティブな声が続出した。

「ティーン向け雑誌『ニコラ』(新潮社)や『Seventeen』(集英社)のモデルとして人気を集めていた西内は、昨年8月に『山田くんと7人の魔女』(フジテレビ系)で地上波ドラマ初主演を果たし、今年8月に『LOVE EVOLUTION』で歌手デビューして『第56回 輝く!日本レコード大賞』の新人賞を受賞と、ここ最近活動の幅を広げています。この度、放送を終了した『どぅんつくぱ』のMCも彼女のマルチな活動のひとつであったものの、一部からは『ゴリ推し』『結局歌手なのか女優なのか、立ち位置がよくわからない』との声が聞かれていました。

 今回の番組終了は、奇抜すぎたコンセプトやミスマッチな放送時間帯などさまざまな要因はありますが、西内に対しても『視聴率が取れない』というイメージが多少なりともついてしまったことは否めません。そうしたイメージを払拭するためにも来年はもう少し活動の焦点を絞り、女優としての代表作に出会えればいいですね。『山田くんと7人の魔女』では、最終話で60回ものキスシーンに挑む姿を披露したこともありましたし、体当たりの演技に挑戦できるタイプなのだと思います」(芸能関係者)

 来年秋に公開が予定されている映画『レインツリーの国』(原作:有川浩)でヒロインを務める西内は、その役作りでロングヘアからショートヘアに大変身した。イメチェンとともに、自身のマイナスイメージも払拭できるのだろうか。
(文=サ乙)

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