憂いを帯びた表情でキセルをふかし...小西真奈美、初時代劇で可憐で妖艶な着物姿!

メンズサイゾー / 2015年10月23日 20時0分

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 女優の小西真奈美(36)が、22日スタートのNHK新ドラマ『ぼんくら2』で初の時代劇に挑戦した。

 このドラマは、2014年に放送された『ぼんくら』の続編で、人気作家・宮部みゆきの小説『日暮らし』(講談社)が原作。物語の主人公は前シリーズ同様、岸谷五朗(51)が務め、脇を固めるキャスト陣にも、松坂慶子(63)、奥貫薫(44)、風間俊介(32)など、多くの続投組がそろっている。

 というのも、前作は、多くの町民が暮らす長屋から次々に人が消えていく怪事件を岸谷が追及するという物語で、最終的に真相にたどりつくも、新たな黒幕が登場したところで終わっていた。新シリーズのストーリーも前作の要素が複雑に絡んでくるため、俳優陣の顔ぶれも引き継ぐことになった。

 そんな中、小西は新キャストとして登場。前作の事件に深く関わっていた葵という役どころで、冒頭から可憐な着物姿を披露した。特に憂いを帯びた表情でキセルをふかす様子は、今回が初の時代劇とは思えないほどのハマり役だとして、多くのドラマ視聴者を魅了。番組関連サイトなどには、「つい見入ってしまった」「可愛らしさの中に大人の色気がある」「美しすぎる...」などと絶賛コメントが多数投稿された。

「小西さんといえば、可愛らしいルックスから、控えめでおっとりとした印象を持っている人もいるでしょうが、演じる役によっては少しトゲのある女性やミステリアスな役柄などをうまく演じわける。昨年放送の連続ドラマ『Nのために』(TBS系)では、若い男性と不倫関係にある人妻を演じてセクシーなシーンにも挑戦し、この夏の特別ドラマ『妻と飛んだ特攻兵』(テレビ朝日系)では、戦死した夫のために戦闘機に乗り込んで、敵に突っ込んでいくという勝気で芯の強い女性を見事に演じていました。

 ここのところ主演級の活躍は少ないものの、コンスタントにドラマや映画に出演しており、それもまた高い演技力が評価されてのこと。演出家のつかこうへいさんが主催する劇団出身で、若いころはかなり鍛えられたようですから、女優としての地肩が強いといった感じでしょうか」(芸能ライター)

 ドラマの放送前には『スタジオパークからこんにちは』に生出演し、時代劇の難しさについて語った小西。監督から役作りのヒントとして「いつもキセルを持っている人」と言われた彼女は、まったく想像できずに苦労したという。小西は着物にもあまり馴染みがないと不安をのぞかせており、このときも黒のミニスカートにポニーテールという姿だった。そんな彼女に対して、ネット上の視聴者からは「初めて時代劇に挑戦するなら着物を着て出ればよかったのに」と手厳しい意見も上がったが、ドラマではいい意味で期待を裏切ったといえそうだ。

 しかし、小西が演じた葵は第一話で殺害されてしまうことに。ドラマの公式サイトなどでも、葵が殺されてしまうことは明かされており、そこから物語が動き出すという触れ込みだが、それを目にしていなかった視聴者らは、Twitterなどに「小西真奈美をもっと見たかった」「え? もう出演しないの?」と投稿しており、驚いた人もいたようだ。もちろん、メーンキャストのひとりである小西は、今後も回想シーンなどで多数登場する予定。さらに今作では一人二役を担っており、葵役とは別の人物にも扮するという。今後、小西がどんな姿を見せてくれるのか楽しみにしている視聴者も多いことだろう。
(文=kamei)

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